富山地方鉄道の乗車記（その２）です。【立山＞寺田＞宇奈月温泉】

2017（平成29）年6月24日　晴
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立山駅の改札口		再び右の旧西武車に乗ります。
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12時07分に立山駅を発車		重厚なリクライニングシート
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有峰口駅で列車交換		再び常願寺川を渡ります。
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千垣駅		釜ヶ淵駅
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直線区間を走行		12時51分に寺田駅に到着
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乗ってきた旧西武車が電鉄富山に向けて出発		Ｙの字型の寺田駅構内の案内図
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改修後の寺田駅駅舎		改札を過ぎるとＹの字にのホーム
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立山線のホーム		Ｙの字の中心にある待合室
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待合室前から富山方面		本線のホーム
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電鉄黒部行きが寺田駅に進入		寺田駅に到着
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急いで踏切を渡って乗車		12時56分に寺田駅を発車
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モハ10035号の運転台		空いていた車内
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この車両も運転席後部に広いスペース		直線区間を走行
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最高速度は65Km		上市駅に進入
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13時04分に上市駅に到着		スイッチバック型の上市駅
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行き止まり部		複合施設で大きい上市駅
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上市駅の内部		切符売り場
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構内に入り電車を待ちます		特急アルプス号が到着
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ここで上り電車と交換。13時31分に発車。		きれいな室内
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中滑川駅で列車交換		新魚津駅の隣が「あいの風とやま鉄道」の魚津駅
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2号車は指定席		2号車の内部
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新黒部駅から新幹線の乗り換え客で混雑		ゆったりとした座席
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14時22分に宇奈月温泉駅に到着		黒部峡谷鉄道方面に1枚
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ホームの端に足湯		特急用のヘッドマーク
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16013号サイドのペイント		先頭部分のペイント
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宇奈月温泉駅		黒部側の踏切から
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宇奈月温泉を走るバス		温泉街
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黒部峡谷鉄道の駅舎		宇奈月温泉駅方向に1枚