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「平成の大合併」前の広島県の市区町村庁舎です。【86市町村＋8区時代】

	市町村名		画像	訪問年月	メモ
1	広島市			平成14（2002）年8月 ＜画像は2008.2＞	昭和60年竣工
2		中区		平成20（2008）年2月
3		東区		平成20（2008）年2月
4		南区		平成20（2008）年2月
5		西区		平成20（2008）年2月
6		安佐南区		平成20（2008）年2月
7		安佐北区		平成24（2012）年10月
8		安芸区		平成24（2012）年10月	昭和63年竣工
9		佐伯区		平成20（2008）年2月	昭和57年竣工
10	呉市			平成20（2008）年2月	昭和37年竣工 呉市役所（2016.3） 平成27年竣工
11	竹原市			平成20（2008）年2月	昭和41年竣工
12	三原市			平成24（2012）年10月	昭和40年竣工 三原市役所（2023.10） 平成31年竣工
13	尾道市			平成23（2011）年8月	昭和35年竣工 尾道市役所（2020.6） 令和元年竣工
14	福山市			平成20（2008）年3月	平成4年竣工
15	府中市			平成23（2011）年8月 ＜画像は2023.10＞	昭和49年竣工
16	三次市			平成24（2012）年10月	昭和30年竣工 三次市役所（2017.5） 平成26年竣工
17	庄原市			平成26（2014）年6月	定礎：平成21年
18	大竹市			平成20（2008）年2月	昭和55年竣工
19	東広島市			平成20（2008）年2月	昭和45年竣工 東広島市役所（2018.9） 平成24年竣工
20	廿日市市			平成20（2008）年2月	平成9年竣工
21	因島市			平成25（2013）年1月	尾道市因島総合支所 昭和42年竣工 ＜市の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、土生村が発足 ・大正7（1918）年1月1日　町制施行し、土生町となる ・昭和28（1953）年5月1日　三庄町、田熊町、重井村、大浜村、 　中庄村、東生口村と合併し、因島市が誕生 ・平成18（2006）年1月10日　尾道市に編入
22	安芸郡	府中町		平成24（2012）年10月	昭和59年竣工
23		海田町		平成20（2008）年2月	昭和53年竣工 海田町役場（2023.10） 令和5年竣工
24		熊野町		平成24（2012）年10月	平成13年竣工
25		坂町		平成20（2008）年2月	平成5年竣工
26		下蒲刈町		平成24（2012）年10月	呉市下蒲刈支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1　町村制施行により、蒲刈島村が発足 ・明治24（1891）年7月27日　村域が二分割され、一部で 　下蒲刈島村が成立／残部は上蒲刈島村となる ・昭和37（1962）年1月1日　町制施行／改称し、下蒲刈町となる ・昭和22（1947）年8月1日　村域の一部が向村として分離 ・平成15（2003）年4月1日　呉市に編入
27		音戸町		平成24（2012）年10月	旧庁舎跡地 呉市音戸支所（2019.7） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、瀬戸島村が発足 ・明治39（1906）年1月1日　町制施行／改称し、音戸町となる ・昭和7（1932）年4月1日　渡子島村と合併し、改めて 　音戸町が成立 ・平成17（2005）年3月20日　呉市に編入
28		蒲刈町		平成24（2012）年10月	呉市蒲刈支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1　町村制施行により、蒲刈島村が発足 ・明治24（1891）年7月27日　村域が二分割され、一部で 　上蒲刈島村が成立／残部は下蒲刈島村となる ・昭和31（1956）年9月30日　向村と合併し、蒲刈町が誕生 ・平成17（2005）年3月20日　呉市に編入
29		倉橋町		平成24（2012）年10月	旧庁舎（未使用） 昭和47年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、倉橋島村が発足 ・昭和27（1952）年6月1日　町制施行／改称し、倉橋町となる ・平成17（2005）年3月20日　呉市に編入
30		江田島町		平成24（2012）年10月	江田島市江田島支所 昭和51年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、江田島村が発足 ・大正14（1925）年2月1日　津久茂村を編入 ・昭和26（1951）年10月1日　町制施行し、江田島町となる ・平成16（2004）年11月1日　大柿町、沖美町、能美町と 　合併して、江田島市が誕生
31	佐伯郡	湯来町		平成26（2014）年5月	旧庁舎（未使用） 広島市佐伯区役所湯来出張所（2014.5） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、水内村が発足 ・昭和31（1956）年9月30日　上水内村、砂谷村と合併し、 　湯来町が誕生 ・平成17（2005）年4月25日　広島市（佐伯区）に編入
32		佐伯町		平成26（2014）年5月	廿日市市佐伯支所 定礎：昭和57年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、津田村が発足 ・昭和4（1929）年1月1日　町制施行し、津田町となる ・昭和30（1955）年4月1日　浅原村、玖島村、友和村、四和村と 　合併し、佐伯町が誕生 ・平成15（2003）年3月1日　廿日市市に編入
33		大野町		平成26（2014）年5月	廿日市市大野支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大野村が発足 ・昭和25（1950）年4月1日　町制施行し、大野町となる ・平成17（2005）年11月3日　廿日市市に編入
34		宮島町		平成26（2014）年5月	旧庁舎（未使用） 廿日市市宮島支所（2014.5） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、厳島町が発足 ・昭和25（1950）年11月3日　改称し、宮島町となる ・平成17（2005）年11月3日　廿日市市に編入
35		大柿町	江田島市大柿支所（2012.10）	平成24（2012）年10月	旧庁舎（転用） 江田島市役所（2019.7） ※2016/8/1〜　江田島市役所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大柿村が発足 ・昭和2（1927）年8月1日　町制施行し、大柿町となる ・昭和29（1954）年11月3日　飛渡瀬村、深江村と合併し、 　改めて大柿町が成立 ・平成16（2004）年11月1日　江田島町、沖美町、能美町と 　合併して、江田島市が誕生
36		沖美町		平成24（2012）年10月	江田島市沖美支所 昭和41年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、沖村が発足 ・昭和31（1956）年9月30日　三高村と合併し、沖美町が成立 ・平成16（2004）年11月1日　江田島町、大柿町、能美町と 　合併して、江田島市が誕生
37		能美町		平成20（2008）年2月	江田島市役所 昭和54年竣工 　◆2016.8.1〜　市本庁移転のため、能美支所となる ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、中村が発足 ・昭和30（1955）年4月1日　鹿川町、高田村と合併し、 　能美町が成立 ・平成16（2004）年11月1日　江田島町、大柿町、沖美町と 　合併して、江田島市が誕生
38		吉和村		平成26（2014）年5月	廿日市市吉和支所 ＜村の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、吉和村が発足 ・平成15（2003）年3月1日　廿日市市に編入
39	山県郡	戸河内町		平成26（2014）年5月	安芸太田町役場 定礎：昭和53年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、戸河内村が発足 ・昭和8（1933）年8月1日　町制施行し、戸河内町となる ・昭和31（1956）年9月1日　上殿村と合併し、改めて 　戸河内町が成立 ・平成16（2004）年10月1日　加計町、筒賀村と合併して、 　安芸太田町が誕生
40		加計町		平成26（2014）年5月	安芸太田町加計支所 定礎：昭和57年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、加計村が発足 ・明治31（1898）年2月10日　町制施行し、加計町となる ・昭和29（1954）年8月1日　殿賀村と合併し、改めて加計町が成立 ・昭和31（1956）年9月30日　安野村と合併し、新制加計町が成立 ・平成16（2004）年10月1日　戸河内町、筒賀村と合併して、 　安芸太田町が誕生
41		大朝町		平成24（2012）年10月	北広島町役場大朝支所 平成元年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大朝村が発足 ・大正15（1926）年1月1日　町制施行し、大朝町となる ・昭和30（1955）年3月31日　新庄村と合併し、新制大朝町が成立 ・平成17（2005）年2月1日　芸北町、千代田町、豊平町と 　合併して、北広島町が誕生
42		芸北町		平成26（2014）年5月	北広島町役場芸北支所 定礎：昭和53年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、中野村が発足 ・昭和31（1956）年9月30日　雄鹿原村、美和村、八幡村と 　合併し、芸北町が成立 ・平成17（2005）年2月1日　大朝町、千代田町、豊平町と 　合併して、北広島町が誕生
43		千代田町		平成24（2012）年10月	北広島町役場 平成13年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、八重村が発足 ・大正11（1922）年1月1日　町制施行し、八重町となる ・昭和29（1954）年11月3日　壬生町、川迫村、本地村、南方村と 　合併し、千代田町が成立 ・平成17（2005）年2月1日　大朝町、芸北町、豊平町と 　合併して、北広島町が誕生
44		豊平町		平成26（2014）年5月	北広島町役場豊平支所 定礎：昭和57年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、都谷村が発足 ・昭和31（1956）年3月31日　原村、吉坂村と合併して、 　豊平町が成立 ・平成17（2005）年2月1日　大朝町、芸北町、千代田町と 　合併して、北広島町が誕生
45		筒賀村		平成26（2014）年5月	安芸太田町筒賀支所 昭和11年竣工 ＜村の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　上筒賀村、中筒賀村と合併し、 　筒賀村が誕生 ・平成16（2004）年10月1日　戸河内町、加計町と合併して、 　安芸太田町が誕生
46	高田郡	甲田町		平成24（2012）年10月	安芸高田市甲田支所 平成5年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、小田村が発足 ・昭和31（1956）年4月1日　甲立町と合併し、甲田町が成立 ・平成16（2004）年3月1日　高宮町、美土里町、向原町、 　八千代町、吉田町と合併して、安芸高田市が誕生
47		高宮町		平成24（2012）年10月	安芸高田市高宮支所 平成2年年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、船佐村が発足 ・昭和31（1956）年9月30日　川根村、来原村と合併し、 　高宮町が成立 ・平成16（2004）年3月1日　甲田町、美土里町、向原町、 　八千代町、吉田町と合併して、安芸高田市が誕生
48		美土里町		平成24（2012）年10月	安芸高田市美土里支所 昭和58年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、本村が発足 ・昭和31（1956）年4月1日　生桑村、北村、横田村と合併し、 　美土里町が成立 ・平成16（2004）年3月1日　甲田町、高宮町、向原町、 　八千代町、吉田町と合併して、安芸高田市が誕生
49		向原町		平成24（2012）年10月	安芸高田市向原支所 平成4年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、坂村が発足 ・昭和4（1929）年4月1日　戸島村、長田村と合併し、 　向原村が成立 ・昭和12（1937）年4月1日　町制施行し、向原町となる ・昭和29（1954）年3月31日　有保村（一部）を編入 ・平成16（2004）年3月1日　甲田町、高宮町、美土里町、 　八千代町、吉田町と合併して、安芸高田市が誕生
50		八千代町		平成24（2012）年10月	安芸高田市八千代支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、刈田村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　根野村と合併し、八千代村が成立 ・昭和35（1960）年4月1日　町制施行し、八千代町となる ・平成16（2004）年3月1日　甲田町、高宮町、美土里町、 　向原町、吉田町と合併して、安芸高田市が誕生
51		吉田町		平成24（2012）年10月	安芸高田市役所 平成19年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、吉田村が発足 ・明治29（1896）年1月1日　町制施行し、吉田町となる ・昭和4（1929）年3月1日　高原村（一部）を編入 ・昭和28（1953）年4月1日　可愛村、郷野村、丹比村と 　合併し、改めて吉田町が成立 ・平成16（2004）年3月1日　甲田町、高宮町、美土里町、 　向原町、八千代町と合併して、安芸高田市が誕生
52	豊田郡	川尻町		平成24（2012）年10月	呉市川尻支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、川尻村が発足 ・大正11（1922）年1月1日　町制施行し、川尻町となる ・昭和33（1958）年4月1日　安登村（一部）を編入 ・平成16（2004）年4月1日　呉市に編入
53		豊浜町		平成24（2012）年10月	呉市豊浜支所 平成14年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、豊浜村が発足 ・昭和44（1969）年11月3日　町制施行し、豊浜町となる ・平成17（2005）年3月20日　呉市に編入
54		安浦町		平成24（2012）年10月	旧庁舎跡（解体中） 呉市安浦支所（2019.7） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、内海村が発足 ・明治29（1896）年1月1日　町制施行し、内海町となる ・昭和19（1944）年1月1日　三津口町、野路村と合併し、 　安浦町が誕生 ・昭和33（1958）年4月1日　安登村（一部）を編入 ・平成17（2005）年3月20日　呉市に編入
55		豊町		平成24（2012）年10月	呉市豊支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大長村が発足 ・昭和31（1956）年3月31日　御手洗町、久友村と合併し、 　豊町が成立 ・平成17（2005）年3月20日　呉市に編入
56		安芸津町		平成24（2012）年10月	東広島市安芸津支所 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、三津村が発足 ・明治26（1893）年4月12日　町制施行し、三津町となる ・昭和18（1943）年1月1日　早田原村、木谷村と合併し、 　安芸津町が成立 ・平成17（2005）年2月7日　東広島市に編入
57		大崎町		平成24（2012）年10月	大崎上島町大崎支所 昭和45年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大崎中野村が発足 ・大正6（1917）年4月1日　改称し、中野村となる ・大正9（1920）年1月1日　村域の一部が木ノ江村として分離 ・昭和30（1955）年3月31日　西野村と合併し、大崎町が成立 ・平成15（2003）年4月1日　木江町、東野町と合併して、 　大崎上島町が誕生
58		木江町		平成24（2012）年10月	大崎上島町木江支所 昭和53年竣工 ＜町の変遷＞ ・大正9（1920）年1月1日　中野村、東野村の各一部が 　分離／合併し、木ノ江町が成立 ・昭和18（1943）年10月1日　改称し、木江町となる ・昭和30（1955）年3月31日　大崎南村と合併し、改めて 　木江町が成立 ・平成15（2003）年4月1日　大崎町、東野町と合併して、 　大崎上島町が誕生
59		東野町		平成24（2012）年10月	大崎上島町役場 昭和53年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、東野村が発足 ・大正9（1920）年1月1日　村域の一部が木ノ江村として分離 ・昭和39（1964）年4月1日　町制施行し、東野町となる ・平成15（2003）年4月1日　大崎町、木江町と合併して、 　大崎上島町が誕生
60		本郷町		平成24（2012）年10月	三原市本郷支所 昭和43年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、本郷村が発足 ・大正13（1924）年4月1日　町制施行し、本郷町となる ・昭和29（1954）年11月3日　北方村、船木村、南方村と 　合併し、改めて本郷町が成立 ・平成17（2005）年3月22日　三原市、大和町、久井町と 　合併して、新制三原市が誕生
61		瀬戸田町		平成25（2013）年1月	旧庁舎（未使用） 尾道市瀬戸田支所（2013.1） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　瀬戸田町（旧）、沢村が合併し、 　瀬戸田町が発足 ・昭和12（1937）年4月1日　西井口村と合併し、改めて 　瀬戸田町が成立 ・昭和19（1944）年4月1日　北井口村、高根島村、名荷村と 　合併し、改めて瀬戸田町が成立 ・昭和30（1955）年4月1日　南井口村と合併し、 　新制瀬戸田町が誕生 ・平成18（2006）年1月10日　尾道市に編入
62	御調郡	久井町		平成24（2012）年10月	三原市久井支所 昭和54年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、羽和泉村が発足 ・昭和29（1954）年3月31日　久井村、坂井原村と合併し、 　久井町が成立 ・平成17（2005）年3月22日　三原市、本郷町、大和町と 　合併して、新制三原市が誕生
63		御調町		平成23（2011）年8月	尾道市御調支所 昭和51年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、市村が発足 ・昭和25（1950）年4月1日　木ノ荘村（一部）を編入 ・昭和30（1955）年2月1日　今津野村、奥村、河内村、菅野村、 　上川辺村、諸田村（一部）と合併し、御調町が成立 ・平成17（2005）年3月28日　尾道市に編入
64		向島町		平成23（2011）年8月	旧庁舎跡地 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、向島西村が発足 ・昭和25（1950）年10月1日　町制施行／改称し、向島町となる ・昭和29（1954）年3月31日　岩子島村を編入 ・昭和30（1955）年4月1日　立花村を編入 ・平成17（2005）年3月28日　尾道市に編入
65	沼隈郡	沼隈町		平成23（2011）年8月	福山市沼隈支所 昭和52年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、千年村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　山南村と合併し、沼隈町が成立 ・平成17（2005）年2月　福山市に編入
66		内海町		平成25（2013）年1月	福山市内海支所 平成18年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、横島村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　田島村と合併し、内海町が成立 ・平成15（2003）年2月3日　福山市に編入
67	芦名郡	新市町		平成25（2013）年1月	福山市新市支所 昭和62年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、新市村が発足 ・明治40（1907）年4月1日　町制施行し、新市町となる ・昭和24（1949）年9月1日　福相村（一部）を編入 ・昭和30（1955）年2月1日　網引村、常金丸村、戸手村と 　合併し、改めて新市町が成立 ・昭和34（1959）年7月1日　藤尾村（一部）を編入 ・平成15（2003）年2月3日　福山市に編入
68	深安郡	神辺町		平成23（2011）年8月	福山市神辺支所 昭和45年竣工 ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、川北村が発足 ・昭和4（1929）年3月1日　川南村と合併し、神辺町が成立 ・昭和29（1954）年3月31日　竹尋村、中条村、道上村、御野村、 　湯田村と合併し、改めて神辺町が誕生 ・平成18（2006）年3月1日　福山市に編入
69	加茂郡	黒瀬町		平成24（2012）年10月	東広島市黒瀬支所 昭和41年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、中黒瀬村が発足 ・昭和29（1954）年3月31日　上黒瀬村、下黒瀬村、乃美尾村と 　合併し、黒瀬町が成立 ・昭和30（1955）年3月31日　板城村（一部）を編入 ・平成17（2005）年2月7日　東広島市に編入
70		河内町		平成24（2012）年10月	東広島市河内支所 平成7年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大河村が発足 ・大正13（1924）年4月1日　町制施行／改称し、河内町となる ・昭和30（1955）年3月31日　戸野村、豊田村（一部）と 　合併し、改めて河内町が成立 ・昭和31（1956）年9月30日　入野村を編入 ・平成17（2005）年2月7日　東広島市に編入
71		豊栄町		平成24（2012）年10月	東広島市豊栄支所 平成6年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、川源村が発足 ・昭和19（1944）年1月1日　乃美村と合併し、豊栄村が成立 ・昭和24（1949）年4月1日　町制施行し、豊栄町となる ・ 昭和30（1955）年3月31日　上山村（一部）を編入 ・平成17（2005）年2月7日　東広島市に編入
72		福富町		平成24（2012）年10月	東広島市福富支所 平成14年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、久芳村が発足 ・昭和30（1955）年7月10日　竹仁村と合併し、福富町が成立 ・平成17（2005）年2月7日　東広島市に編入
73		大和町		平成24（2012）年10月	三原市大和支所 平成5年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、神田村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　大草村、椹梨村、 　豊田村（一部）と合併し、大和町が成立 ・平成17（2005）年3月22日　三原市、本郷町、久井町と 　合併して、新制三原市が誕生
74	世羅郡	甲山町		平成24（2012）年10月 ＜画像は2023.10＞	世羅町役場 昭和57年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、甲山村が発足 ・明治31（1898）年2月10日　町制施行し、甲山町となる ・昭和30（1955）年2月11日　三川村、東村、宇津戸村と 　合併し、改めて甲山町が成立 ・平成16（2004）年10月1日　世羅町、世羅西町と合併して、 　新制世羅町が誕生
75		世羅町		平成24（2012）年10月	庁舎跡地（転用） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、東大田村が発足 ・昭和30（1955）年1月1日　大見村、西大田村と合併し、 　世羅町が成立 ・昭和31（1956）年1月15日　津久志村を編入 ・平成16（2004）年10月1日　甲山町、世羅西町と合併して、 　新制世羅町が誕生
76		世羅西町		平成24（2012）年10月	世羅町せらにし支所 平成15年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、小国村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　津久志村、津名村、吉川村の 　各一部と合併し、世羅西町が成立 ・平成16（2004）年10月1日　世羅町、甲山町と合併して、 　新制世羅町が誕生
77	神石郡	三和町	神石高原町役場（2023.10） 令和5年竣工	平成25（2013）年1月	神石高原町役場 昭和32年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、小畠村が発足 ・昭和17（1942）年4月1日　阿下村、上村、亀石村、常光村と 　合併し、改めて小畠村が成立 ・昭和30（1955）年3月31日　来見村、高蓋村と合併し、 　三和町が誕生 ・昭和34（1959）年7月1日　藤尾村（一部）を編入 ・平成16（2004）年11月5日　神石町、油木町、豊松村と 　合併して、神石高原町が誕生
78		神石町		平成26（2014）年5月	神石高原町役場神石支所 定礎：昭和61年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、高光村が発足 ・昭和18（1943）年4月1日　古川村と合併し、新制高光村が成立 ・昭和29（1954）年11月3日　牧村と合併し、神石町が誕生 ・昭和30（1955）年3月31日　永渡村を編入 ・平成16（2004）年11月5日　三和町、油木町、豊松村と 　合併して、神石高原町が誕生
79		油木町		平成25（2013）年1月	神石高原町役場油木支所 昭和57年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、油木村が発足 ・大正6（1917）年8月1日　町制施行し、油木町となる ・昭和30（1955）年4月1日　小野村、新坂村（一部）と合併し、 　改めて油木町が成立 ・昭和31（1956）年3月31日　仙養村と合併し、新制油木町が成立 ・平成16（2004）年11月5日　神石町、三和町、豊松村と 　合併して、神石高原町が誕生
80		豊松村		平成26（2014）年5月	神石高原町役場豊松支所 定礎：平成8年 ＜村の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、下豊松村が発足 ・明治30（1897）年7月1日　有木村、上豊松村、笹尾村、 　中平村と合併し、豊松村が成立 ・平成16（2004）年11月5日　三和町、神石町、油木町と 　合併して、神石高原町が誕生
81	比婆郡	比和町		平成26（2014）年5月	庄原市役所比和支所 定礎：平成3年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、比和村が発足 ・昭和8（1933）年4月1日　町制施行し、比和町となる ・平成17（2005）年3月31日　庄原市、総領町、口和町、西城町、 　高野町、東城町と合併して、新制庄原市が誕生
82		高野町		平成26（2014）年5月	庄原市役所高野支所 定礎：平成3年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、高野山村が発足 ・明治31（1898）年10月1日　村域が二分割され、上高野山村、 　下高野山村が分立 ・昭和30（1955）年1月1日　上高野山村、下高野山村が 　再び合併し、高野町が誕生 ・平成17（2005）年3月31日　庄原市、総領町、口和町、西城町、 　比和町、東城町と合併して、新制庄原市が誕生
83		口和町		平成26（2014）年6月	庄原市役所口和支所 定礎：昭和58年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、口北村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　口南村と合併し、口和町が成立 ・平成17（2005）年3月31日　庄原市、総領町、比和町、西城町、 　高野町、東城町と合併して、新制庄原市が誕生
84		西城町		平成26（2014）年5月	庄原市役所西城支所 定礎：昭和54年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、西城村が発足 ・明治31（1898）年2月10日　町制施行し、西城町となる ・昭和17（1942）年2月11日　美古登村と合併し、改めて 　西城町が成立 ・昭和29（1954）年3月31日　八鉾村と合併し、新制西城町が成立 ・平成17（2005）年3月31日　庄原市、総領町、口和町、比和町、 　高野町、東城町と合併して、新制庄原市が誕生
85		東城町		平成25（2013）年11月	庄原市役所東城支所 定礎：平成5年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、東城村が発足 ・明治31（1898）年2月10日　町制施行し、東城町となる ・昭和30（1955）年4月1日　久代村、帝釈村、田森村、八幡村、 　小奴可村、新坂村（一部）と合併し、改めて東城町が成立 ・平成17（2005）年3月31日　庄原市、総領町、口和町、西城町、 　高野町、比和町と合併して、新制庄原市が誕生
86	甲奴郡	総領町		平成26（2014）年6月	庄原市役所総領支所 定礎：昭和44年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、下領家村が発足 ・明治45（1912）年1月1日　稲草村、木屋村と合併し、 　田総村が成立 ・昭和30（1955）年3月31日　領家村と合併し、総領町が成立 ・平成17（2005）年3月31日　庄原市、口和町、西城町、比和町、 　高野町、東城町と合併して、新制庄原市が誕生
87		上下町		平成26（2014）年5月	庁舎跡地 府中市上下支所（2014.5） ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、上下村が発足 ・明治30（1897）年5月7日　町制施行し、上下町となる ・昭和29（1954）年3月31日　清岳村、矢野村、吉野村、 　階見村（一部）と合併し、改めて上下町が成立 ・平成16（2004）年4月1日　府中市に編入
88		甲奴町		平成26（2014）年6月	三次市甲奴支所 定礎：昭和43年 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、西野村が発足 ・明治28（1895）年10月1日　梶田村、福田村、本郷村と 　合併し、甲奴村が成立 ・昭和30（1955）年3月31日　上川村（一部）と合併し、 　甲奴町が誕生 ・昭和33（1958）年10月10日　広定村と合併し、改めて 　甲奴町が成立 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、吉舎町、三良坂町、三和町、 　君田村、作木村、布野村と合併して、新制三次市が誕生
89	比婆郡	吉舎町		平成24（2012）年10月	三次市吉舎支所 昭和45年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、吉舎村が発足 ・大正9（1920）年10月1日　町制施行し、吉舎町となる ・昭和28（1953）年2月11日　八幡村と合併し、改めて 　吉舎町が成立 ・昭和30（1955）年3月31日　上川村（一部）を編入 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、甲奴町、三良坂町、三和町、 　君田村、作木村、布野村と合併して、新制三次市が誕生
90		三良坂町		平成24（2012）年10月	三次市三良坂支所 昭和56年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、三良坂村が発足 ・大正10（1921）年6月1日　町制施行し、三良坂町となる ・昭和7（1932）年1月1日　萩原村と合併し、改めて 　三良坂町が成立 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、甲奴町、吉舎町、三和町、 　君田村、作木村、布野村と合併して、新制三次市が誕生
91		三和町		平成24（2012）年10月	三次市三和支所 昭和62年竣工 神石高原町役場（2023.10） 令和3年竣工 ＜町の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、板木村が発足 ・昭和30（1955）年3月31日　上山村、津名村（一部）と合併し、 　三和町が成立 ・昭和30（1955）年11月3日　川西村（一部）を編入 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、甲奴町、吉舎町、三良坂町、 　君田村、作木村、布野村と合併して、新制三次市が誕生
92		君田村		平成26（2014）年6月	三次市君田支所 定礎：昭和59年 ＜村の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、君田村が発足 ・昭和27（1952）年8月1日　町域の一部を、口南村に編入 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、甲奴町、吉舎町、三良坂町、 　三和町、作木村、布野村と合併して、新制三次市が誕生
93		作木村		平成26（2014）年6月	三次市作木支所 定礎：昭和49年 ＜村の変遷＞ ・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、作木村が発足 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、甲奴町、吉舎町、三良坂町、 　三和町、君田村、布野村と合併して、新制三次市が誕生
94		布野村		平成26（2014）年6月	三次市布野支所 定礎：平成元年 ＜村の変遷＞ ・明治（1889）年4月1日　町村制施行により、布野村が発足 ・平成16（2004）年4月1日　三次市、甲奴町、吉舎町、三良坂町、 　三和町、君田村、作木村と合併して、新制三次市が誕生