過去に存在した神奈川県の町村(愛甲郡、鎌倉郡、橘樹郡、久良岐郡、高座郡、三浦郡)です。
町村名画像訪問年月メモ
1愛甲郡愛川村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020001
代表点:愛川町 半原連絡所 (愛甲郡愛川町半原)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 半原村、田代村が合併し、愛川村が誕生
昭和15(1940)年4月1日 町制施行により、愛川町となる
(・昭和30(1955)年1月15日 高峰村と合併し、新制愛川町の
  一部になる)
2依知村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020002
代表点:厚木市 依知北地区市民センター (厚木市上依知)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 山際村、中依知村、上依知村、下依知村、
 金田村、関口村、猿ヶ島村が合併し、依知村が誕生
昭和30(1955)年7月8日 厚木市に編入
3荻野村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020003
代表点:厚木市 荻野地区市民センター (厚木市中荻野)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 上荻野村、中荻野村、下荻野村が
 合併して、荻野村が誕生
昭和31(1956)年9月30日 厚木市に編入
4下川入村令和6(2024)年9月市町村ID:14B0020004
代表点:厚木市 下川入第一自治会館 (厚木市下川入)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、下川入村が発足
昭和21(1946)年6月1日 三田村、棚沢村、妻田村、及川村、
 林村と合併し、睦合村の一部になる
5及川村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020005
代表点:厚木市 睦合西地区市民センター (厚木市及川)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、及川村が発足
昭和21(1946)年6月1日 三田村、棚沢村、下川入村、妻田村、
 林村と合併し、睦合村の一部となる
6宮ケ瀬村令和3(2021)年7月市町村ID:14B0020006
代表点:清川村 水の郷交流館 (愛甲郡清川村宮ヶ瀬)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、宮ヶ瀬村が発足
昭和31(1956)年9月30日 煤ヶ谷村と合併して、清川村の
 一部になる
7玉川村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020007
代表点:厚木市 玉川地区市民センター (厚木市七沢)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 七沢村、小野村、岡津古久村が
 合併して、玉川村が誕生
昭和30(1955)年2月1日 厚木町、小鮎村、南毛利村、
 睦合村と合併して、厚木市の一部となる
8厚木町平成18(2006)年12月市町村ID:14B0020008
代表点:厚木市役所 (厚木市中町)

<町の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、厚木町が発足
昭和30(1955)年2月1日 小鮎村、玉川村、南毛利村、
 睦合村と合併して、厚木市が誕生
9高峰村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020009
代表点:愛川町役場 (愛甲郡愛川町角田)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 角田村、三増村が合併して、
 高峰村が誕生
昭和30(1955)年1月15日 愛川町と合併し、新制愛川町の
 一部になる
10妻田村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020010
代表点:厚木市 睦合南地区市民センター (厚木市妻田北)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、妻田村が発足
昭和21(1946)年6月1日 三田村、棚沢村、下川入村、及川村、
 林村と合併して、睦合村の一部となる
11三田村
睦合村
令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020011(三田村)、14B0020017(睦合村)
代表点:厚木市 睦合北地区市民センター (厚木市三田)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、三田村が発足
昭和21(1946)年6月1日 棚沢村下川入村妻田村及川村
 林村と合併して、睦合村が成立

昭和30(1955)年2月1日  厚木町、小鮎村、玉川村、南毛利村と
 合併して、厚木市の一部となる
12小鮎村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020012
代表点:厚木市 小鮎地区市民センター (厚木市飯山)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 飯山村、上古沢村、下古沢村が合併し、
 小鮎村が誕生
昭和30(1955)年2月1日 厚木町、玉川村、南毛利村、睦合村と
 合併して、厚木市の一部となる
13棚沢村令和4(2022)年5月市町村ID:14B0020013
代表点:厚木市 棚沢自治会館(厚木市棚沢)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、棚沢村が発足
昭和21(1946)年6月1日 三田村、下川入村、妻田村、及川村、
 林村と合併して、睦合村の一部になる
14中津村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020014
代表点:愛川町 中津連絡所 (愛甲郡愛川町中津)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 中津村(旧)、八菅山村が合併し、
 中津村が誕生
昭和31(1955)年9月30日 愛川町に編入
15南毛利村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020015
代表点:厚木市 南毛利地区市民センター (厚木市温水西)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 温水村、長谷村、愛名村、愛甲村、
 恩名村、船子村、戸室村が合併して、南毛利村が誕生
昭和30(1955)年2月1日 厚木町、小鮎村、玉川村、睦合村と
 合併し、厚木市の一部となる
16煤ヶ谷村平成18(2006)年12月市町村ID:14B0020016
代表点:清川村役場 (愛甲郡清川村煤ヶ谷)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、煤ヶ谷村が発足
昭和31(1955)年9月30日 宮ヶ瀬村と合併し、清川村が成立
18林村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0020018
代表点:厚木市 緑ヶ丘地区市民センター (厚木市緑ヶ丘)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、林村が発足
昭和21(1946)年6月1日 三田村、棚沢村、下川入村、妻田村、
 及川村と合併し、睦合村の一部になる
19鎌倉郡永野村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030001
代表点:横浜市 永谷地区センター (横浜市港南区芹が谷)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 永谷村、上野庭村、下野庭村が
 合併して、永野村が誕生
昭和11(1936)年10月1日 横浜市に編入され、横浜市中区の
 一部になる
20(東鎌倉村)
 鎌倉町
平成20(2008)年2月市町村ID:14B0030002
代表点:鎌倉市役所 (鎌倉市御成町)

<町の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 小町村、大町村、雪ノ下村、西御門村、
 峠村、浄明寺村、二階堂村、十二所村、扇ヶ谷村が合併して、
 東鎌倉村が誕生
明治27(1894)年7月7日 西鎌倉村と合併し、鎌倉町が成立
昭和14(1939)年11月3日 腰越町と合併し、鎌倉市が成立
21玉縄村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030003
代表点:鎌倉市 玉縄行政センター (鎌倉市岡本)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 岡本村、城廻村、植木村、
 関谷村が合併し、玉縄村が誕生
昭和8(1933)年4月2日 大船町に編入
22戸塚町令和3(2021)年1月市町村ID:14B0030004
代表点:横浜市戸塚区役所 (横浜市戸塚区戸塚町)

<町の変遷>
明治22(1889)年4月1日 戸塚駅、矢部町、吉田町が合併し、
 戸塚町が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、
 横浜市戸塚区が誕生
23腰越津村
腰越町
平成27(2015)年4月市町村ID:14B0030005(腰越津村)、14C0020001(腰越町)
代表点:鎌倉市 腰越支所 (鎌倉市腰越)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 腰越村、津村が合併して、
 腰越津村が誕生
昭和6(1931)年1月1日 町制施行/改称し、腰越町となる
昭和14(1939)年11月3日 鎌倉市に編入
24小坂村
大船町
令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030006(小坂村)、14C0020003(大船町)
代表点:鎌倉市 大船行政センター (鎌倉市大船)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 大船村、小袋谷村、台村、今泉村、
 岩瀬村、山内村が合併し、小坂村が誕生
昭和8(1933)年2月11日 町制施行/改称し、大船町となる
・昭和8(1933)年4月2日 玉縄村を編入
昭和23(1948)年6月1日 鎌倉市に編入
25深沢村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030007
代表点:鎌倉市 深沢行政センター (鎌倉市常盤)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 梶原村、手広村、笛田村、寺分村、
 上町屋村、山崎村、常盤村が合併し、深沢村が誕生
昭和23(1948)年1月1日 鎌倉市に編入
26瀬谷村平成30(2018)年7月市町村ID:14B0030008
代表点:横浜市瀬谷区役所 (横浜市瀬谷区二ツ橋町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 瀬谷村(旧)、二ッ橋村、宮沢村が
 合併し、瀬谷村が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
27川口村
片瀬町
平成27(2015)年5月市町村ID:14B0030009(川口村)、14C0020004(片瀬町)
代表点:藤沢市 片瀬市民センター (藤沢市片瀬)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 片瀬村、江島村が合併し、川口村が誕生
昭和8(1933)年4月1日 町制施行/改称し、片瀬町となる
昭和22(1947)年4月1日 藤沢市に編入
28川上村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030010
代表点:横浜市 東戸塚駅行政サービスセンター
      (横浜市戸塚区品濃町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 柏尾村、下柏尾村、前山田村、後山田村、
 品濃村、舞岡村、平戸村が合併し、川上村が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
29村岡村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030011
代表点:藤沢市 村岡公民館 (藤沢市弥勒寺)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 弥勒寺村、小塚村、宮前村、高谷村、
 渡内村、柄沢村、川名村が合併し、村岡村が誕生
昭和16(1941)年6月1日 藤沢市に編入
30(富士見村)
 大正村
令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030012
代表点:横浜市 大正地区センター (横浜市戸塚区原宿)

<村の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 原宿村、深谷村、汲沢村が
 合併して、富士見村が誕生
大正4(1915)年8月1日  俣野村、長尾村(一部)と合併し、
 大正村が成立

昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
31中川村令和6(2024)年3月市町村ID:14B0030013
代表点:横浜市 中川地区センター (横浜市泉区桂坂)

<村の変遷>
明治22(1989)年4月1日  阿久和村、岡津村、上矢部村、名瀬村、
 秋葉村が合併し、中川村が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
32中和田村平成20(2008)年2月市町村ID:14B0030014
代表点:横浜市泉区役所 (横浜市泉区和泉町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 和泉村、中田村、上飯田村、下飯田村が
 合併して、中和田村が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
33豊田村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0030015
代表点:横浜市 豊田地区センター (横浜市栄区飯島町)

<村の変遷>
明治22(1989)年4月1日 飯島村、長沼村、下倉田村、上倉田村が
 合併して、豊田村が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
34本郷村平成18(2006)年12月市町村ID:14B0030016
代表点:横浜市栄区役所 (横浜市栄区桂町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 鍛冶ヶ谷村、中野村、上野村、桂村、
 公田村、小菅ヶ谷村、笠間村が合併して、本郷村が誕生
昭和14(1939)年4月1日 横浜市に編入され、横浜市戸塚区の
 一部になる
35橘樹郡旭村令和3(2021)年7月市町村ID:14B0040001
代表点:横浜市 末吉地区センター (横浜市鶴見区上末吉)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 獅子ヶ谷村、駒岡村、上末吉村、
 下末吉村、北寺尾村、馬場村、師岡村が合併して、旭村が誕生
昭和2(1911)年4月1日 横浜市に編入
36稲田村
稲田町
平成19(2007)年1月市町村ID:14B0040002(稲田村)、14C0030001(稲田町)
代表点:川崎市多摩区役所 (川崎市多摩区登戸)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 登戸村、菅村、中野島村、宿河原村、
 堰村が合併して、稲田村が誕生
昭和7(1932)年6月1日 町制施行し、稲田町となる
昭和13(1938)年10月1日 川崎市に編入
37橘村令和3(2021)年7月市町村ID:14B0040003
代表点:高津区役所 橘出張所 (川崎市高津区千年)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  千年村、新作村、子母口村、末長村、
 久末村、明津村、蟹ヶ谷村が合併して、橘村が誕生
昭和12(1937)年6月1日 川崎市に編入
38宮前村平成18(2006)年12月市町村ID:14B0040004
代表点:川崎市宮前区役所 (川崎市宮前区宮前平)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 馬絹村、土橋村、有間村、野川村、
 梶ヶ谷村が合併して、宮前村が誕生
昭和13(1938)年10月1日 川崎に編入
39御幸村平成30(2018)年7月市町村ID:14B0040005
代表点:川崎市幸区役所 (川崎市幸区戸手本町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 塚越村、古川村、戸手村、小向村、
 下平間村、上平間村、中丸子村、南河原村が合併し、御幸村が誕生
大正13(1924)年7月1日 川崎町、大師町と合併して、
 川崎市の一部になる
40向丘村令和3(2021)年6月市町村ID:14B0040006
代表点:宮前区役所 向丘出張所 (川崎市宮前区平)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  上作延村、長尾村、平村、菅生村が
 合併して、向丘村が誕生
昭和13(1938)年10月1日 川崎市に編入
41高津村
高津町
平成19(2007)年1月市町村ID:14B0040007(高津村)、14C0030002(高津町)
代表点:川崎市高津区役所 (川崎市高津区下作延)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 溝口村、二子村、久地村、下作延村、
 久本村、諏訪河原村、北見方村、坂戸村が合併し、高津村が誕生
昭和3(1928)年4月17日 町制施行して、高津町となる
昭和12(1937)年4月1日 川崎市に編入
42住吉村令和6(2024)年3月市町村ID:14B0040008
代表点:川崎市 川崎木月郵便局 (川崎市中原区木月住吉町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  今井村、木月村、市ノ坪村、苅宿村、
 井田村、北加瀬村が合併して、住吉村が誕生
大正14(1925)年5月10日 村域が二分割され、一部は中原村と
 合併して、中原町の一部になる
/残部は日吉村に編入
43(小机村)
 城郷村
令和3(2021)年7月市町村ID:14B0040009
代表点:横浜市 城郷小机地区センター (横浜市港北区小机町)

<村の変遷>
・明治22(1889)年4月1日  小机村(旧)、鳥山村、下菅田村、
 岸根村、羽沢村、三枚橋村、片倉村、神大寺村、六角橋村が
 合併して、小机村が誕生
明治35(1902)年2月5日 改称して、城郷村となる
昭和2(1927)年4月1日 横浜市に編入
44生見尾村
鶴見町
平成18(2006)年6月市町村ID:14B0040010(生見尾村)、14C0030006(鶴見町)
代表点:横浜市鶴見区役所 (横浜市鶴見区鶴見中央)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 生麦村、鶴見村、東寺尾村が
 合併して、生見尾村が誕生
・明治44(1911)年4月1日 子安村(一部)を編入
大正10(1921)年4月1日 町制施行/改称して、鶴見町となる
・大正14(1925)年4月1日 潮田町を編入
昭和2(1927)年4月17日 横浜市に編入
45生田村令和3(2021)年6月市町村ID:14B0040011
代表点:多摩区役所 生田出張所 (川崎市多摩区生田)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  生田村(旧)、金程村、高石村、
 細山村が合併して、生田村が誕生
昭和13(1938)年10月1日 川崎市に編入
46川崎町令和5(2023)年10月市町村ID:14B0040012
代表点:川崎市役所 (川崎市川崎区宮本町)

<町の変遷>
明治22(1889)年4月1日 新宿町、砂子町、小土呂町、久根崎町、
 堀ノ内村が合併して、川崎町が誕生
大正13(1924)年7月1日 大師町、御幸村と合併し、川崎市が成立
47大綱村平成24(2012)年3月市町村ID:14B0040013
代表点:横浜市港北区役所 (横浜市港北区大豆戸町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 大豆戸村、篠原村、菊名村、樽村、
 大曽根村、太尾村、南綱島村、北綱島村が合併し、大綱村が誕生
・明治44(1911)年4月1日 子安村の一部を編入
昭和2(1927)年4月1日 横浜市に編入
48大師河原村
大師町
平成27(2015)年2月市町村ID:14B0040014(大師河原村)、14C0030003(大師町)
代表点:川崎区役所 大師支所 (川崎市川崎区東門前)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 大師河原村(旧)、池上新田が
 合併して、大師河原村が誕生
大正12(1923)年1月1日 町制施行/改称し、大師町となる
大正13(1924)年7月1日 川崎町、御幸村と合併して、川崎市の
 一部になる
49中原村
中原町
平成19(2007)年8月市町村ID:14B0040015(中原村)、14C0030004(中原町)
代表点:川崎市中原区役所 (川崎市中原区小杉町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 上丸子村、小杉村、宮内村、新城村、
 上小田中村、下小田中村が合併し、中原村が誕生
大正14(1925)年5月10日 住吉村と合併し、中原町が誕生
昭和8(1933)年8月1日 川崎市に編入
50町田村
潮田町
平成27(2015)年2月市町村ID:14B0040016(町田村)、14C0030005(潮田町)
代表点:横浜市 潮田地区センター (横浜市鶴見区本町通)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 市場村、潮田村、小野新田、矢向村、
 江ヶ崎村、菅沢村が合併して、町田村が誕生
大正12(1923)年4月1日 町制施行/改称して、潮田町となる
大正14(1925)年4月1日 鶴見町に編入
51田島村
田島町
平成27(2015)年2月市町村ID:14B0040017(田島村)、14C0030007(田島町)
代表点:川崎区役所 田島支所 (川崎市川崎区鋼管通)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 渡田村、大島村、下新田村、小田村、
 中島村、田辺新田が合併して、田島村が誕生
大正12(1923)年6月1日 町制施行して、田島町となる
昭和2(1927)年4月1日 川崎市に編入
52日吉村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0040018
代表点:横浜市 日吉駅行政サービスコーナー (横浜市港北区日吉)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  鹿島田村、小倉村、南加瀬村、駒林村、
 駒ケ橋村、矢上村、箕輪村が合併して、日吉村が誕生
昭和12(1937)年4月1日 村域が二分割され、一部は横浜市に
 編入され、横浜市神奈川区の一部になる
/残部は、川崎市に編入
53保土ヶ谷町平成20(2008)年2月市町村ID:14B0040019
代表点:横浜市保土ヶ谷区役所 (横浜市保土ヶ谷区川辺町)

<町の変遷>
明治22(1889)年4月1日 保土ケ谷町(旧)、神戸町、岩間町、
 帷子町、岡野新田が合併し、保土ヶ谷町が誕生
昭和2(1927)年4月1日 横浜市に編入
54久良岐郡金沢村
金沢町
平成30(2018)年7月市町村ID:14B0050001(金沢村)、14C0040001(金沢町)
代表点:横浜市金沢区役所 (横浜市金沢区泥亀)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町屋村、洲崎村、寺前村、谷津村、
 富岡村、柴村、野島村、泥亀新田が合併し、金沢村が誕生
大正15(1926)年1月1日 町制施行し、金沢町となる
昭和11(1936)年10月1日 横浜市に編入され、横浜市磯子区の
 一部になる
55大岡川村令和3(2021)年9月市町村ID:14B0050002
代表点:横浜市 上大岡駅行政サービスコーナー
      (横浜市港南区上大岡西)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  堀之内村、蒔田村、永田村、引越村、
 井土ヶ谷村、下大岡村、上大岡村、弘明寺村、中里村、別所村、
 最戸村、久保村が合併し、大岡川村が誕生
昭和2(1927)年4月1日 横浜市に編入
56日下村平成18(2006)年12月市町村ID:14B0050003
代表点:横浜市港南区役所 (横浜市港南区港南中央通)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 笹下村、日野村、矢部野村、田中村、
 栗木村、上中里村、峰村、氷取沢村が合併し、日下村が誕生
昭和2(1927)年4月1日 横浜市に編入
57六浦荘村平成27(2015)年3月市町村ID:14B0050004
代表点:横浜市 六浦地区センター (横浜市金沢区六浦)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 三分村、釜利谷村が合併して、
 六浦荘村が誕生
昭和11(1936)年10月1日 横浜市に編入され、横浜市磯子区の
 一部になる
58屏風浦村平成18(2006)年9月市町村ID:14B0050005
代表点:横浜市磯子区役所 (横浜市磯子区磯子)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 磯子村、滝頭村、岡村、森中原村、
 森村、杉田村が合併して、屏風ヶ浦村が誕生
昭和2(1927)年4月1日 横浜市に編入
59高座郡綾瀬村
綾瀬町
平成24(2012)年1月市町村ID:14B0060001(綾瀬村)、14324A1968(綾瀬町)
代表点:綾瀬市役所 (綾瀬市早川)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 小園村、早川村、吉岡村、寺尾村、
 深谷村、蓼川村、本蓼川村、上土棚村が合併し、綾瀬村が誕生
昭和20(1945)年1月1日 町制施行し、綾瀬町となる
昭和53(1978)年11月1日 市制施行して、綾瀬市となる
60海老名村
海老名町
平成18(2006)年12月市町村ID:14B0060002(海老名村)、14322A1968(海老名町)
代表点:海老名市役所 (海老名市勝瀬)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日  上郷村、河原口村、中新田村、国分村、
 上今泉村、下今泉村、望地村、柏ヶ谷村、大谷村 が合併し、
 海老名村が誕生
昭和15(1940)年12月20日 町制施行し、海老名町となる
昭和30(1955)年7月20日 有馬村と合併し、改めて海老名町が成立
昭和46(1971)年11月1日 市制施行して、海老名市となる
61(茅ヶ崎村)
 茅ヶ崎町
平成28(2016)年12月市町村ID:14B0060003
代表点:茅ヶ崎市役所 (茅ヶ崎市茅ヶ崎)

<町の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、茅ヶ崎村が発足
明治41年(1908)10月1日 鶴嶺村、松林村と合併して、
 茅ヶ崎町が成立

昭和22(1947)年10月1日 市制施行し、茅ヶ崎市となる
62寒川村平成18(2006)年12月市町村ID:14B0060004
代表点:寒川町役場 (高座郡寒川町宮山)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 一之宮村、中瀬村、岡田村、小谷村、
 大蔵村、小動村、宮山村、倉見村、田端村、下大曲村、大曲村が
 合併し、寒川村が誕生
昭和15(1940)年11月1日 町制施行し、寒川町となる
63御所見村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060005
代表点:藤沢市 御所見市民センター (藤沢市打戻)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 用田村、葛原村、菖蒲沢村、獺郷村、
 打戻村、宮原村が合併し、御所見村が誕生
昭和30(1955)年4月5日 藤沢市に編入
64溝村平成18(2006)年4月市町村ID:14B0060006
代表点:相模原市役所 (相模原市中央区中央)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、溝村が発足
大正15(1926)1月1日 町制施行/改称して、上溝町となる
65座間村
座間町
平成18(2006)年4月市町村ID:14B0060007(座間村)、14323A1968(座間町)
代表点:座間市役所 (座間市緑ヶ丘)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 座間村(旧)、入谷村、栗原村、
 新田宿村、四ッ谷村が合併して、座間村が誕生
昭和12(1937)12月20日 町制施行して、座間町となる
昭和16(1941)年4月29日 相原村、麻溝村、新磯村、大沢村、
 大野村、上溝町、田名村と合併して、相模原町の一部になる
昭和23(1948)年9月1日 相模原町から座間町が分立
昭和46(1971)年11月1日 市制施行して、座間市となる
66 渋谷村
 渋谷町
渋谷村
令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060008(渋谷村)、14B0060009(渋谷町)
代表点:大和市役所 渋谷分室 (大和市福田)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 上長後村、福田村、高倉村、下和田村、
 上和田村が合併して、渋谷村が誕生
昭和19(1944)11月3日 町制施行して、渋谷町となる
昭和30(1955)年4月5日 町域が二分割され、一部が
 渋谷村(二次)となる/残部は藤沢市に編入
昭和31(1956)年9月1日 渋谷村(二次)は大和町に編入
67小出村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060010
代表点:茅ヶ崎市役所 小出支所 (茅ヶ崎市芹沢)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 堤村、行谷村、下寺尾村、芹沢村、
 遠藤村が合併して、小出村が誕生
昭和30(1955)年4月5日 村域が二分割され、一部は
 茅ヶ崎市に編入
/残部は藤沢市に編入
68新磯村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060011
代表点:南区役所 新磯まちづくりセンター (相模原市南区磯部)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 新戸村、磯部村が合併して、
 新磯村が誕生
昭和16(1941)年4月29日  座間町、上溝町、麻溝村、田名村、
 大沢村、相原村、大野村と合併し、相模原町の一部になる
69相原村令和3(2021)年7月市町村ID:14B0060012
代表点:相模原市緑区役所 (相模原市緑区南区西橋本)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 相原村(旧)、橋本村、小山村、
 清兵衛新田が合併して、相原村が誕生
昭和16(1941)年4月29日  座間町、上溝町、麻溝村、田名村、
 大沢村、新磯村、大野村と合併し、相模原町の一部になる
92(溝村)
相模原町
平成18(2006)年4月市町村ID:14B0070013
代表点:相模原市役所 (相模原市中央区中央)

<町の変遷>
(・明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、溝村が発足)
(・大正15(1926)1月1日 町制施行/改称し、上溝町となる)
昭和16(1941)年4月29日 上溝町相原村大野村大沢村
 田名村新磯村座間町麻溝村が合併して、相模原町が誕生

・昭和23(1948)年9月1日 町域から、座間町が分離
昭和29(1954)年11月20日 市制施行して、相模原市となる
70大沢村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060014
代表点:緑区役所 大沢まちづくりセンター (相模原市緑区大島)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 大島村、下九沢村、上九沢村が
 合併して、大沢村が誕生
昭和16(1941)年4月29日  座間町、上溝町、麻溝村、田名村、
 相原村、新磯村、大野村と合併し、相模原町の一部になる
71大野村平成24(2012)年1月市町村ID:14B0060015
代表点:相模原市南区役所 (相模原市南区相模大野)

<村の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 上矢部村、矢部新田村、淵野辺村、
 鵜野森村、上鶴間村が合併して、大野村が誕生
昭和16(1941)年4月29日  座間町、上溝町、麻溝村、田名村、
 相原村、新磯村、大沢村と合併し、相模原町の一部になる
72(鶴見村)
 大和村
 大和町
平成18(2006)年4月市町村ID:14B0060016(大和村)、14B0060017(大和町)
代表点:大和市役所 (大和市下鶴間)

<村の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 下鶴間村、深見村、上草柳村、
 下草柳村が合併して、鶴見村が誕生
明治24(1891)年9月25日 改称し、大和村となる
昭和18(1943)11月3日 町制施行し、大和町となる
・昭和31(1956)年9月1日 渋谷村の一部を編入
昭和34(1959)年2月1日 市制施行して、大和市となる
73田名村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060018
代表点:中央区役所 田名まちづくりセンター(相模原市中央区田名)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、田名村が発足
昭和16(1941)年4月29日  座間町、上溝町、麻溝村、相原村、
 新磯村、大沢村、大野村と合併し、相模原町の一部になる
74(藤沢大坂町)
 藤沢町
2018(平成30)年9月市町村ID:14B0060019
代表点:藤沢市役所 (藤沢市朝日町)

<町の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 町村制施行にて、藤沢大坂町が発足
・明治40(1907)年10月1日 藤沢大富町と合併し、改めて
 藤沢大坂町が成立
明治41(1908)年4月1日 鵠沼村、明治村と合併して、
 藤沢町が誕生

昭和15(1940)年10月1日 市制施行し、藤沢市となる
75麻溝村令和3(2021)年5月市町村ID:14B0060020
代表点:南区役所 麻溝まちづくりセンター (相模原市南区下溝)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 当麻村、下溝村が合併して、
 麻溝村が誕生
昭和16(1941)年4月29日  座間町、上溝町、田名村、相原村、
 新磯村、大沢村、大野村と合併し、相模原町の一部になる
76有馬村令和6(2024)年9月市町村ID:14B0060021
代表点:海老名市 本郷コミュニティセンター (海老名市本郷)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 中河内村、中野村、社家村、上河内村、
 今里村、杉久保村、本郷村、門沢橋村が合併し、有馬村が誕生
昭和30(1955)年7月20日  海老名町と合併して、
 新制海老名町の一部になる
77六会村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0060022
代表点:藤沢市 六会市民センター (藤沢市亀井野)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 円行村、亀井野村、下土棚村、西俣野村、
 今田村、石川村が合併し、六会村が誕生
昭和17(1942)年3月10日  藤沢市に編入
91上溝町令和5(2023)年11月市町村ID:14C0050001
代表点:相模原市 光が丘公民館 (相模原市中央区並木)
 ※2022.3.31 光が丘連絡所廃止(光が丘公民館内)

<町の変遷>
大正15(1926)1月1日 溝村が町制施行/改称し、上溝町となる
昭和16(1941)年4月29日 相原村、大野村、大沢村、田名村、
 新磯村、座間町、麻溝村と合併し、相模原町の一部になる
78三浦郡衣笠村令和6(2024)年3月市町村ID:14B0070001
代表点:横須賀市 衣笠行政センター (横須賀市公郷町)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 衣笠村(旧)、小矢部村、大矢部村、
 森崎村、金谷村、平作村が合併して、衣笠村が誕生
昭和8(1933)年2月15日 横須賀市に編入
79浦賀町平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070002
代表点:横須賀市 浦賀行政センター (横須賀市浦賀)

<町の変遷>
明治22(1889)年4月1日 浦賀(宮下町、新井町、洲崎町、新町、
 大ヶ谷町、築地古町、築地新町、谷戸町、田中町、紺屋町、蛇畠町、
 浜町、荒巻町、芝生町、高坂町、川間町、吉井町、久比里町)、
 大津村、走水村、鴨居村が合併し、浦賀町が誕生
昭和18(1943)年4月1日 横須賀市に編入
80久里浜村平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070003
代表点:横須賀市 久里浜行政センター (横須賀市久里浜)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 八幡久里浜村、久村、佐原村、岩戸村、
 内川新田が合併して、久里浜村が誕生
昭和12(1937)年4月1日 横須賀市に編入
81三崎町平成18(2006)年12月市町村ID:14B0070004
代表点:三浦市役所 (三浦市城山町)

<町の変遷>
明治22(1889)年4月1日 三崎町(旧)、諸磯村、小網代村、
 城ヶ島村、六合村が合併して、三崎町が誕生
昭和30(1955)年4月1日  南下浦町、初声村と合併して、
 三浦市が成立
82初声村平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070005
代表点:三浦市 初声出張所 (三浦市初声入江)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 高円坊村、下宮田村、三戸村、和田村、
 入江新田が合併して、初声村が誕生
昭和30(1955)年4月1日  三崎町、南下浦町と合併して、
 三浦市の一部になる
83(田越村)
 逗子町
平成18(2006)年12月市町村ID:14B0070006
代表点:逗子市役所 (逗子市逗子)

<町の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 桜山村、逗子村、山野根村、沼間村、
 池子村、久木村、小坪村が合併し、田越村が誕生
大正2(1913)年4月1日 町制施行/改称して、逗子町となる
昭和18(1943)年4月1日 横須賀市に編入
昭和25(1950)年7月1日 横須賀市より逗子町が分立
昭和29(1954)年4月15日 市制施行し、逗子市となる
84(中西浦村)
 西浦村
 大楠町
平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070007(西浦村)、14C0060001(大楠町)
代表点:横須賀市 西行政センター (横須賀市長坂)

<村の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 長坂村、荻野村、芦名村、佐島村、
 秋谷村が合併し、中西浦村が誕生
明治44(1911)年7月1日 改称して、西浦村となる
昭和10(1935)年7月1日 町制施行/改称して、大楠町が誕生
昭和18(1943)年4月1日 横須賀市に編入
85長井村
長井町
平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070008(長井村)、14C0060002(長井町)
代表点:横須賀市 長井コミュニティセンター (横須賀市長井)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 町村制施行により、長井村が発足
大正15(1926)年2月11日 町制施行して、長井町となる
昭和18(1943)年4月1日 横須賀市に編入
86(浦郷村)
 田浦町
平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070009
代表点:横須賀市 田浦行政センター (横須賀市船越町)

<町の変遷>
・明治22(1889)年4月1日 浦之郷村、田浦村、永浦村、
 船越新田が合併し、浦郷村が誕生
大正3(1914)年6月1日 町制施行/改称して、田浦町となる
昭和8(1933)年4月1日 横須賀市に編入
87南下浦村
南下浦町
平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070010(南下浦村)、14B0070011(南下浦町)
代表点:三浦市 南下浦出張所 (三浦市南下浦町上宮田)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 金田村、上宮田村、菊名村、毘沙門村、
 松輪村が合併し、南下浦村が誕生
昭和15(1940)年4月1日 町制施行して、南下浦町となる
昭和30(1955)年4月1日 三崎町、初声村と合併して、
 三浦市の一部になる
88武山村令和3(2021)年11月市町村ID:14B0070012
代表点:横須賀市 武山コミュニティセンター (横須賀市武)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 須軽谷村、武村、林村、大田和村が
 合併して、武山村が誕生
昭和18(1943)年4月1日  横須賀市に編入
89北下浦村平成27(2015)年3月市町村ID:14B0070013
代表点:横須賀市 北下浦行政センター (横須賀市長沢)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 津久井村、長沢村、野比村が合併し、
 北下浦村が誕生
昭和18(1943)年4月1日  横須賀市に編入
90葉山村平成18(2006)年12月市町村ID:14B0070014
代表点:葉山町役場 (三浦郡葉山町堀内)

<村の変遷>
明治22(1889)年4月1日 木古庭村、上山口村、下山口村、
 一色村、堀内村、長柄村が合併し、葉山村が誕生
昭和18(1925)年1月1日 町制施行して、葉山町となる