町村名 | 画像 | 訪問年月 | メモ | ||
1 | 荏原郡 | (羽田村) 羽田町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020001 代表点:大田区 羽田特別出張所 (大田区羽田) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 羽田村(旧)、麹谷村、萩中村、 鈴木新田、羽田猟師町が合併し、羽田村が誕生 ・明治40(1907)年10月8日 町制施行し、羽田町となる ・明治45(1912)年4月1日 町域の一部を神奈川県橘樹郡大師村に編入 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、蒲田区の一部になる | |
2 | 蒲田村 蒲田町 | 令和3(2021)年4月 | 市町村ID:13B002002(蒲田村)、13C0030002(蒲田町) 代表点:大田区役所 (大田区蒲田) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 女塚村、御園村、北蒲田村、 蒲田新宿村、鵜ノ木村(一部)が合併して、蒲田村が誕生 ・大正11(1922)年2月10日 町制施行し、蒲田町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、蒲田区の一部になる | ||
3 | 玉川村 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020003 代表点:世田谷区 玉川総合支所 (世田谷区等々力) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 尾山村、奥沢村、等々力村、用賀村、 野良田村、上野毛村と、瀬田村、下野毛村、衾村、下沼部村、 深沢村の各一部が合併し、玉川村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、世田谷区の一部になる | ||
4 | 駒沢村 駒沢町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B002004(駒沢村)、13C0030003(駒沢町) 代表点:世田谷区 下馬まちづくりセンター (世田谷区下馬) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下馬引沢村、上馬引沢村、野沢村、 世田ヶ谷村新町と、深沢村、弦巻村、世田ヶ谷村(旧)、下野毛村の 各一部が合併して、駒沢村が誕生 ・大正14(1925)年10月1日 町制施行し、駒沢町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、世田谷区の一部になる | ||
5 | 松沢村 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020005 代表点:世田谷区 松沢まちづくりセンター (世田谷区赤堤) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 上北沢村と、赤堤村、松原村、 世田谷村(旧)の各一部が合併して、松沢村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、世田谷区の一部になる | ||
6 | 世田谷村 世田谷町 | 平成19(2007)年1月 | 市町村ID:13B0020006(世田谷村)、13C0030004(世田谷町) 代表点:世田谷区役所 (世田谷区世田谷) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 池尻村、三宿村、太子堂村、若林村、 下北沢村、代田村、経堂在家村と、世田ヶ谷村(旧)、弦巻村、 赤堤村、松原村、瀬田村の各一部が合併し、世田谷村が誕生 ・大正12(1923)年4月1日 町制施行し、世田谷町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、世田谷区の一部になる | ||
7 | (大井村) 大井町 | 平成18(2006)年12月 | 市町村ID:13B0020007 代表点:品川区役所 (品川区広町) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 町村制施行により、大井村が誕生 ・明治41(1908)年8月1日 町制施行し、大井町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、品川区の一部になる | ||
8 | (大崎村) 大崎町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020008 代表点:品川区 大崎第一地域センター (品川区西五反田) ※ファミーユ西五反田西棟1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下大崎村、上大崎村、桐ヶ谷村、 居木橋村と、谷山村、白金村、北品川宿、白金猿町の一部が 合併し、大崎村が誕生 ・明治41(1908)年8月1日 町制施行し、大崎町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、品川区の一部になる | ||
9 | (大森村) 大森町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020009 代表点:大田区 大森東特別出張所 (大田区大森南) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 町村制施行により、大森村が誕生 ・明治30(1897)年7月20日 町制施行し、大森町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、大森区の一部になる | ||
10 | 池上村 池上町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020010(池上村)、13C0030005(池上町) 代表点:大田区 池上特別出張所 (大田区池上) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 石川村、雪ヶ谷村、馬込領桐ヶ谷村、 市野倉村、堤方村、下池上村、徳持村、久ヶ原村、道々橋村と、 池上村(旧/一部)が合併して、池上村が誕生 ・大正15(1926)年8月1日 町制施行し、池上町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、大森区の一部になる | ||
11 | 調布村/ (東調布町) | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020011 代表点:大田区 嶺町特別出張所 (大田区田園調布本町) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 嶺村、上沼部村と、鵜ノ木村、 下沼部村の各一部が合併して、調布村が誕生 ・明治45(1912)年4月1日 村域の一部を神奈川県橘樹郡御幸村に 編入 ・昭和3(1928)年4月1日 町制施行/改称し、東調布町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、大田区の一部になる | ||
99 | (入新井村) 入新井町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020012 代表点:大田区 入新井特別出張所 (大田区大森北) ※Luz大森1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 不入斗村、新井宿村が合併し、 入新井村が誕生 ・大正8(1919)年8月1日 町制施行し、入新井町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、大森区の一部になる | ||
12 | 馬込村 馬込町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B002013(馬込村)、13C0030006(馬込町) 代表点:大田区 馬込特別出張所 (大田区中馬込) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 馬込村と、池上村(旧/一部)が合併し、 馬込村が誕生 ・昭和3(1928)年1月1日 町制施行し、馬込町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、大森区の一部になる | ||
13 | 碑衾村 碑衾町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B002014(碑衾村)、13C0030007(碑衾町) 代表点:目黒区 中央地区サービス事務所 (目黒区中央町) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 碑文谷村と、衾村(一部)が合併し、 碑衾村が誕生 ・昭和2(1927)年4月1日 町制施行し、碑衾町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、目黒区の一部になる | ||
14 | 品川町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020015 代表点:品川区 品川第一地域センター (品川区北品川) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 品川歩行新宿、南品川利田新地、 南品川獵師町、南品川宿、二日五日市村と、北品川宿(一部)が 合併し、品川町が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、品川区の一部になる | ||
15 | 平塚村 (平塚町) 荏原町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B002016(平塚村)、13C0030001(荏原町) 代表点:品川区 荏原第一地域センター (品川区小山) ※シティタワー武蔵小山2F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 戸越村、下蛇窪村、上蛇窪村、 中延村、小山村と、谷山村(一部)が合併し、平塚村が誕生 ・大正15(1926)年4月1日 町制施行し、平塚町となる ・昭和2(1927)年7月1日 改称し、荏原町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、荏原区となる | ||
16 | 目黒村 目黒町 | 平成19(2007)年1月 | 市町村ID:13B0020017(目黒村)、13C0030008(目黒町) 代表点:目黒区役所 (目黒区上目黒) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 三田村、下目黒村、中目黒村、 上目黒村が合併して、目黒村が誕生 ・大正11(1922)年12月1日 町制施行し、目黒町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、目黒区の一部になる | ||
17 | 矢口村 矢口町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0020018(矢口村)、13C0030009(矢口町) 代表点:大田区 矢口特別出張所 (大田区矢口) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 矢口村(旧)、蓮沼村、道塚村、原村、 小林村、安方村、今泉村、古市場村、下丸子村と、鵜ノ木村(一部)が 合併し、矢口村が誕生 ・明治45(1912)年 神奈川県橘樹郡御幸村の一部を編入 ・昭和3(1928)年2月11日 町制施行して、矢口町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、蒲田区の一部になる | ||
18 | 六郷村 六郷町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B002019(六郷村)、13C0030010(六郷町) 代表点:大田区 六郷特別出張所 (大田区仲六郷) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 雑色村、八幡塚村、町屋村、高畑村、 古川村が合併して、六郷村が誕生 ・明治45(1912)年 村域の一部を神奈川県橘樹郡川崎町、 橘樹郡御幸村に編入 ・昭和3(1932)年4月1日 町制施行し、六郷町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、蒲田区の一部になる | ||
19 | 南葛飾郡 | 奥戸村 奥戸町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050001(奥戸村)、13C0040001(奥戸町) 代表点:葛飾区 高砂区民事務所 (葛飾区高砂) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 奥戸村(旧)、上小松村、下小松村、 奥戸新田、細田村、曲金村、 鎌倉新田と、新宿町、上一色村の 各一部が合併して、奥戸村が誕生 ・大正3(1914)年4月1日 平井村の一部を編入 ・昭和5(1930)年11月3日 町制施行し、奥戸町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | |
20 | 葛西村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050002 代表点:江戸川区 葛西事務所 (江戸川区中葛西) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 東宇喜田村、長島村と、西宇喜田村、 桑川村、二ノ江村、下今井村の各一部が合併して、葛西村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
21 | (亀戸村) 亀戸町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050003 代表点:墨田区 亀戸出張所 (墨田区亀戸) ※カメリアプラザ1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 善左衛門村、若宮村、木ノ下村、 隅田村、堀切村、篠原村、四ツ木村、上木下川村の各一部が合併し、 亀戸村が誕生 ・明治33(1900)年7月19日 町制施行し、亀戸町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、城東区の一部になる | ||
22 | 亀青村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050004 代表点:葛飾区 亀有区民事務所 (葛飾区亀有) ※Lirio 7F <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 青戸村、砂原村、亀有村、上千葉村の 各一部が合併して、亀青村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | ||
23 | 金町村 金町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050005(金町村)、13C0040002(金町) 代表点:葛飾区 金町区民事務所 (葛飾区東金町) ※金町地区センター1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 金町村(旧)、柴又村が合併して、 金町村が誕生 ・大正14(1925)年8月6日 町制施行/改称し、金町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | ||
24 | 隅田村 隅田町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050006(隅田村)、13C0040003(隅田町) 代表点:墨田区 文花出張所 (墨田区文花) ※都営文花一丁目第二アパート1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 隅田村(旧)、善左衛門村、若宮村、 木ノ下村、堀切村、篠原村、四ツ木村、上木下川村の各一部が合併し、 隅田村が誕生 ・大正12(1923)年8月15日 町制施行し、隅田町となる ・大正3(1914)年4月1日 村域の一部を本田村、南綾瀬村に編入 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、向島区の一部になる | ||
25 | (吾嬬村) 吾嬬町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B00500007 代表点:墨田区 東墨田会館 (墨田区東墨田) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 小村井村、葛西川村と、請地村、大畑村、 寺島村、亀戸村、須崎村の各一部が合併し、吾嬬村が誕生 ・大正元(1912)年9月1日 町制施行し、吾嬬町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、向島区の一部になる | ||
26 | 砂町村 砂町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050008(砂村)、13C0030004(砂町) 代表点:江東区 砂町出張所 (江東区北砂) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 荻新田、太郎兵衛新田、八郎右衛門新田、 又兵衛新田、中田新田、大塚新田、亀高村、治兵衛新田、砂村新田と、 久左衛門新田、八右衛門新田、永代新田、平井新田、南本所出村の 各一部が合併して、砂町村が誕生 ・大正10(1921)年7月1日 町制施行/改称し、砂町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、城東区の一部になる | ||
27 | 寺島村 寺島町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050009(寺島村)、13C0030005(寺島町) 代表点:墨田区 東向島出張所 (墨田区東向島) ※ユートリア(すみだ生涯学習センター)1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 寺島村(旧)、須崎村、中ノ郷村、請地村、 大畑村、若宮村、隅田村(旧)の各一部が合併し、寺島村が誕生 ・大正12(1923)年4月1日 町制施行し、寺島町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、向島区の一部になる | ||
28 | 鹿本村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050010 代表点:江戸川区 鹿骨事務所 (江戸川区鹿骨) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 本一色村、興ノ宮村、松本村と、鹿骨村、 上一色村、谷河内村、下篠崎村、西一ノ江村の各一部が合併し、 鹿本村が誕生 ・昭和3(1928)年4月1日 町制施行し、鹿本町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
29 | 篠崎村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050011 代表点:江戸川区 南篠崎会館 (江戸川区南篠崎町) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 上鎌田村、伊勢屋村、上篠崎村、 笹ヶ崎村と、下篠崎村、鹿骨村の各一部が合併し、篠崎村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
30 | 小岩村 小岩町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050012(小岩村)、13C0030006(小岩町) 代表点:江戸川区 小岩事務所 (江戸川区東小岩) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下小岩村、上小岩村、中小岩村、 伊予田村、小岩田村が合併し、小岩村が誕生 ・昭和3(1928)年11月10日 町制施行し、小岩町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
31 | (小松川村) 小松川町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B00500013 代表点:江戸川区 小松島事務所 (江戸川区平井) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 逆井村と、西小松川村、東小松川村の 各一部が合併し、小松川村が誕生 ・大正13(1914)年4月1日 村域が分割され、一部が平井村の 一部と合併し、改めて小松川町が成立/残部は松江村に編入 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
32 | 松江村 松江町 | 平成18(2006)年12月 | 市町村ID:13B0050014(松江村)、13C0030007(松江町) 代表点:江戸川区役所 (江戸川区中央) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 西一ノ江村、東小松川村、 西小松川村の各一部が合併し、松江村が誕生 ・大正3(1914)年4月1日 小松川村の一部を編入 ・大正15(1926)年4月1日 町制施行し、松江町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
33 | 新宿町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B00500015 代表点:葛飾区 柴又区民サービスコーナー (葛飾区柴又) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 町村制施行により、新宿町が成立 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | ||
105 | 水元村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050016 代表点:葛飾区 水元区民事務所 (葛飾区水元) <村の変遷> ・大正2(1913)年1月1日 下小合村、上小合村、飯塚村、猿ヶ又村、 小合新田が合併し、水元村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | ||
34 | 瑞江村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050017 代表点:江戸川区 東部事務所 (江戸川区東瑞江) <村の変遷> ・大正2(1913)年1月1日 瑞穂村、一之江村が合併して、 瑞江村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、江戸川区の一部になる | ||
35 | (大島村) 大島町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B00500018 代表点:江東区 大島事務所 (江東区大島) ※総合区民センター2F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 中ノ郷出村、小名木村、平方村、 深川下大島町と、大島村(旧)、深川本村、猿江村、六間堀出村、 深川出村、北本所出村、南本所出村、深川上大島町、小梅村、須崎村、 亀戸村の各一部が合併し、大島村が誕生 ・明治33(1900)年7月19日 町制施行し、大島町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、城東区の一部になる | ||
36 | 南綾瀬村 南綾瀬町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0050019(南綾瀬村)、13C0030008(南綾瀬町) 代表点:葛飾区 堀切区民事務所 (葛飾区堀切) ※堀切地区センター2F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 小谷野村、柳原村、小菅村、下千葉村と、 堀切村、上千葉村、隅田村、砂原村、亀有村の各一部が合併し、 南綾瀬村が誕生 ・昭和3年(1928)年11月1日 町制施行し、南綾瀬町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | ||
37 | (立石村) 本田村 本田町 | 平成21(2009)年8月 | 市町村ID:13B0050020(本田村)、13C0030009(本田町) 代表点:葛飾区役所 (葛飾区立石) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 立石村(旧)、宝木塚村、梅田村、 中原村、淡野須村、原村と、篠原村、四ツ木村、渋江村、川端村、 若宮村、堀切村、青戸村の各一部が合併し、立石村が誕生 ・明治23(1890)年5月10日 改称し、本田村となる ・大正3(1914)年4月1日 大木村の一部を編入 ・昭和3(1928)年3月1日 町制施行し、本田町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、葛飾区の一部になる | ||
38 | 南足立郡 | 綾瀬村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060001 代表点:足立区 東京武道館 (足立区綾瀬) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 伊藤谷村、五兵衛新田と、弥五郎新田、 次郎左衛門新田、千住二町目、千住三町目、千住四町目、本木村、 興野村、西新井村、栗原村、島根村、保木間村、普賢寺村の各一部が 合併して、綾瀬村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | |
39 | 伊興村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060002 代表点:足立区 伊興区民事務所 (足立区伊興) <村の変遷> (・明治22(1889)年5月1日 伊興村(旧)と、竹塚村、保木間村、 六月村、花又村、嘉兵衛新田の各一部が合併し、淵江村が誕生) ・明治24(1891)年4月1日 淵江村の一部が分離し、伊興村が成立 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
40 | 花畑村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060003 代表点:足立区 花畑区民事務所 (足立区花畑) ※足立区花畑センター1F <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 内匠新田、久左衛門新田と、花又村、 久右衛門新田、長左衛門新田、辰沼新田、六ツ木村、嘉兵衛新田、 竹塚村、保木間村、佐野新田、大谷田村の各一部が合併して、 花畑村が誕生 ・明治24(1891)年4月1日 村域の一部を淵江村に編入 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
41 | 江北村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060004 代表点:足立区 江北区民事務所 (足立区江北) ※足立区江北センター1F <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 堀ノ内村、沼田村、宮城村、小台村、 鹿浜村、鹿浜新田、谷在家村、加々皿沼村、高野村が合併し、 江北村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
42 | 舎人村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060005 代表点:足立区 舎人区民事務所 (足立区舎人) ※足立区舎人センター1F <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 舎人町、古千谷村、入谷村が合併し、 舎人村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
43 | 西新井村 西新井町 | 旧:西新井区民事務所(2023.11) | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060006(西新井村)、13C0050001(西新井町) 代表点:足立区 西新井区民事務所 (足立区西新井) ※足立区西新井センター1F ※2023.11.6 区民事務所移転 <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 西新井村(旧)、本木村、興野村の 各一部が合併して、西新井村が誕生 ・昭和3年(1928)年11月10日 町制施行し、西新井町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | |
44 | 千住町 | 平成19(2007)年6月 | 市町村ID:13B0060007 代表点:足立区役所 (足立区中央本町) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 千住中組、千住一町目と、千住二町目、 千住三町目、千住四町目、千住五町目、本木村、西新井村、栗原村、 島根村、小右衛門新田の各一部が合併し、千住町が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
45 | 東淵江村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060008 代表点:足立区 東綾瀬区民事務所 (足立区東綾瀬) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 蒲原村、北三谷村、長右衛門新田と、 佐野新田、大谷田村、普賢寺村、久右衛門新田、長左衛門新田、 辰沼新田、六ツ木村の各一部が合併して、東淵江村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
46 | 梅島村 梅島町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060009(梅島村)、13C0050002(梅島町) 代表点:足立区 梅田区民事務所 (足立区梅田) ※L.ソフィア1F ※梅島町の代表点は「足立区 中央本町区民事務所(足立区役所内)」 <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 梅田村と、島根村、栗原村、千住二町目、 小右衛門新田、千住五町目、本木村、興野村、西新井村、竹塚村、 保木間村、六月村、次郎左衛門新田、弥五郎新田の各一部が合併して、 梅島村が誕生 ・昭和3年(1928)年10月1日 町制施行し、梅島町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
47 | 淵江村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0060010 代表点:足立区 保塚区民事務所 (足立区保塚) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 伊興村(旧)と、竹塚村、保木間村、 六月村、花又村、嘉兵衛新田の各一部が合併し、淵江村が誕生 ・明治24(1891)年4月1日 村域の一部が分離し、伊興村が成立 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、足立区の一部になる | ||
48 | 豊多摩郡 | 井荻村 井荻町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080001(井荻村)、13C0070001(井荻町) 代表点:杉並区 井荻区民事務所 (杉並区下井草) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下荻窪村、上荻窪村、下井草村、 上井草村が合併し、東多摩郡井荻村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡井荻村となる ・大正15(1926)年7月1日 町制施行し、井荻町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、杉並区の一部になる | |
49 | (戸塚村) 戸塚町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080002 代表点:新宿区 戸塚特別出張所 (新宿区高田馬場) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 戸塚村(旧)、下戸塚村、源兵衛村と、 諏訪村、西大久保村、高田村の各一部が合併して、南豊島郡戸塚村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡戸塚村となる ・大正3(1914)年1月1日 町制施行し、戸塚町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、淀橋区の一部になる | ||
50 | 高井戸村 高井戸町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080003(高井戸村)、13C0070002(高井戸町) 代表点:杉並区 高井戸駅前事務所 (杉並区高井戸西) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下高井戸村、上高井戸村、久我山村、 中高井戸村、松庵村、大宮前新田が合併し、東多摩郡高井戸村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡高井戸村となる ・大正15年(1926)年7月1日 町制施行し、高井戸町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、杉並区の一部になる | ||
51 | (渋谷村) 渋谷町 | 令和元(2019)年9月 | 市町村ID:13B0080004 代表点:渋谷区役所 (渋谷区宇田川町) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 渋谷下広尾町、渋谷広尾町、渋谷神原町、 上渋谷村、中渋谷村、青山北町七町目、青山南町七町目、渋谷宮益町と、 下渋谷村、麻布広尾町、渋谷上広尾町の各一部が合併し、 南豊島郡渋谷村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡渋谷村となる ・明治42(1909)年1月1日 町制施行し、渋谷町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、渋谷区の一部になる | ||
52 | 杉並村 杉並町 | 平成24(2012)年4月 | 市町村ID:13B0080005(杉並村)、13C0070003(杉並町) 代表点:杉並区役所 (杉並区阿佐谷南) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 田端村、馬橋村、高円寺村、成宗村、 天沼村、阿佐ヶ谷村が合併し、東多摩郡杉並村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡杉並村となる ・大正13年(1924)年6月1日 町制施行し、杉並町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、杉並区の一部になる | ||
53 | (千駄ヶ谷村) 千駄ヶ谷町 | 令和6(2024)年3月 | 市町村ID:13B0080006 代表点:渋谷区 千駄ヶ谷出張所 (渋谷区千駄ヶ谷) ※「渋谷区 千駄ヶ谷北参道施設」1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 穏田村と、千駄ヶ谷村(旧)、原宿村の 各一部が合併し、南豊島郡千駄ヶ谷村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡千駄ヶ谷村となる ・明治40(1907)年4月1日 町制施行し、千駄ヶ谷町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、渋谷区の一部になる | ||
54 | (代々幡村) 代々幡町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080007 代表点:渋谷区 上原出張所 (渋谷区上原) ※上原区民施設2F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 幡ヶ谷村、代々木村が合併し、 南豊島郡代々幡村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡代々幡村となる ・大正4(1915)年11月10日 町制施行し、代々幡町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、渋谷区の一部になる | ||
55 | (大久保村) 大久保町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080008 代表点:新宿区 大久保特別出張所 (新宿区大久保) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 東大久保村、大久保百人町と、西大久保村、 諏訪村の各一部が合併し、南豊島郡大久保村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡大久保村となる ・大正元(1912)年12月1日 町制施行し、大久保町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、淀橋区の一部になる | ||
56 | (中野町) 中野町 | 平成19(2007)年4月 | 市町村ID:13B0080009 代表点:中野区役所 (中野区中野) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 中野村(旧)、本郷村、雑色村が 合併し、東多摩郡中野村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡中野村となる ・明治30(1897)年2月1日 町制施行し、中野町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、中野区の一部になる | ||
57 | 野方村 野方町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080010(野方村)、13C0070004(野方町) 代表点:中野区 野方地域センター (中野区野方) ※野方WIZ AXIS 1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 上高田村、新井村、下沼袋村、上沼袋村、 江古田村、下鷺宮村、上鷺宮村が合併し、東多摩郡野方村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡野方村となる ・大正13年(1924)年4月1日 町制施行し、野方町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、中野区の一部になる | ||
58 | (淀橋村) 淀橋町 | 平成21(2009)年8月 | 市町村ID:13B0080011 代表点:新宿区役所 (新宿区歌舞伎町) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 柏木村、角筈村と、内藤新宿添地町の 一部が合併して、南豊島郡淀橋町が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡淀橋町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、淀橋区の一部になる | ||
59 | 落合村 落合町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080012(落合村)、13C0070005(落合町) 代表点:新宿区 落合第一特別出張所 (新宿区下落合) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 上落合村、葛ヶ谷村と、下落合村の 一部が合併し、南豊島郡落合村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡落合村となる ・大正13年(1924)年2月1日 町制施行し、落合町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、淀橋区の一部になる | ||
60 | 和田堀内村 和田堀町 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0080013(和田堀内村)、13C0070006(和田堀町) 代表点:杉並区 永福和泉区民事務所 (杉並区和泉) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 和田村、堀ノ内村、和泉村、永福寺村が 合併して、東多摩郡和田堀内村が誕生 ・明治29(1891)年4月1日 豊多摩郡和田堀内村となる ・大正15年(1926)年7月1日 町制施行/改称し、和田堀町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、杉並区の一部になる | ||
61 | 北豊島郡 | (王子村) 王子町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100001 代表点:北区 王子区民事務所 (北区王子本町) ※北区役所第二庁舎1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 王子村(旧)、豊島村、上十条村と、 堀ノ内村、船方村、下十条村、滝野川村の各一部が合併し、 王子村が誕生 ・明治41(1908)年8月8日 町制施行し、王子町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、王子区の一部になる | |
62 | 下練馬村 練馬町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100002(下練馬村)、13C0090005(練馬町) 代表点:練馬区 桜台地域集会所 (練馬区桜台) ※2017.3.31 桜台出張所廃止 <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 町村制施行により、下練馬村が発足 ・昭和4(1929)年4月1日 町制施行/改称し、練馬町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる (・昭和22(1947)年8月1日 板橋区域から分立した練馬区の 一部になる) | ||
63 | 岩淵町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100003 代表点:北区 赤羽区民事務所 (北区赤羽) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 神谷村、下村、岩淵本宿町、袋村、 赤羽村、稲付村が合併して、岩淵町が誕生 ・大正15(1926)年10月1日 埼玉県北足立郡横曽根村の一部を編入 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、王子区の一部になる | ||
64 | 高田村 高田町 | 令和6(2024)年3月 | 市町村ID:13B0100004(高田村)、13C0090001(高田町) 代表点:豊島区 雑司が谷地域文化創造館 (豊島区雑司が谷) ※「千登世橋教育文化センター」1F・B1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 高田若葉町、高田千登世町、 雑司ヶ谷旭出町と、雑司ヶ谷村、高田村、小石川村、巣鴨村、 高田老松町、高田豊川町、雑司ヶ谷町、下落合村の各一部が 合併して、高田村が誕生 ・大正9(1920)年4月3日 町制施行し、高田町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、豊島区の一部になる | ||
65 | 三河島村 三河島町 | 平成21(2009)年8月 | 市町村ID:13B0100005(三河島村)、13C0090002(三河島町) 代表点:荒川区役所 (荒川区荒川) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 町屋村と、三河島村(旧)、千住南組、 三ノ輪村の各一部が合併して、三河島村が誕生 ・大正9(1920)年2月11日 町制施行し、三河島町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、荒川区の一部になる | ||
66 | 志村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100006 代表点:板橋区 志村坂上区民事務所 (板橋区小豆沢) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 志村(旧)、本蓮沼村、小豆沢村、 前野村、中台村、西台村、根葉村、上蓮沼村が合併し、志村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる | ||
67 | 上板橋村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100007 代表点:板橋区 常盤台区民事務所 (板橋区常盤台) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 町村制施行により、上板橋村が発足 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる | ||
68 | 上練馬村 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0100008 代表点:練馬区 第三出張所 (練馬区貫井) ※画像は「中村橋区民センター (練馬区貫井)」 <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 上練馬村(旧)、下土支田村が合併し、 上練馬村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる ※・昭和22(1947)年8月1日 板橋区域から分離して成立した、 練馬区の一部になる | ||
69 | (巣鴨村) 西巣鴨町 | 平成30(2018)年11月 | 市町村ID:13B0100009 代表点:豊島区役所 (豊島区東池袋) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 新田堀ノ内村と、巣鴨村(旧)、池袋村、 堀ノ内村、中丸村、長崎村各一部が合併し、巣鴨村が誕生 ・大正7(1918)年7月20日 町制施行/改称し、西巣鴨町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、豊島区の一部になる | ||
70 | 石神井村 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0100010 代表点:練馬区 石神井庁舎 (練馬区石神井町) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 谷原村、田中村、上土支田村、関村、 下石神井村、上石神井村が合併して、石神井村が誕生 ・明治24(1891)年6月9日 村域の一部(旧:上土支田村)が分離し、 新設された大泉村の一部になる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる (・昭和22(1947)年8月1日 板橋区域から分立した練馬区の 一部になる) | ||
71 | 赤塚村 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100011 代表点:板橋区 赤塚支所 (板橋区赤塚) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 徳丸本村、徳丸脇村、四葉村、成増村、 下赤塚村、上赤塚村が合併し、赤塚村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる | ||
72 | 巣鴨町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100012 代表点:豊島区 東部区民事務所 (豊島区北大塚) ※都営北大塚一丁目アパート1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 巣鴨町一町目、巣鴨町二町目、上駒込村、 巣鴨町三町目、巣鴨町四町目、駒込染井町、駒込妙義坂下町と、 巣鴨村、小石川大塚辻町の各一部が合併して、巣鴨町が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、豊島区の一部になる | ||
73 | 大泉村 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0100010 代表点:練馬区 南大泉地域集会所 (練馬区南大泉) ※大泉西出張所廃止 <村の変遷> ・明治24(1891)年6月9日 埼玉県新座郡榑橋村と、石神井村、 埼玉県新座郡新倉村の各一部が合併して、大泉村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる (・昭和22(1947)年8月1日 板橋区域から分立した、練馬区の 一部になる) | ||
74 | (瀧野川村) 瀧野川町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100014 代表点:北区役所 (北区王子本町) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 上中里村、中里村、田端村、西ヶ原村と、 滝野川村、下十条村の各一部が合併し、瀧野川村が誕生 ・大正2(1913)年10月1日 町制施行し、瀧野川町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、瀧野川区となる | ||
75 | 中新井村 | 平成18(2006)年9月 | 市町村ID:13B0100015 代表点:練馬区役所 (練馬区豊玉北) <村の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 中新井村(旧)、中村が合併し、 中新井村が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる (・昭和22(1947)年8月1日 板橋区域から分立した、練馬区の 一部になる) | ||
76 | 長崎村 長崎町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100016(長崎村)、13C0090003(長崎町) 代表点:豊島区 西部区民事務所 (豊島区千早) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 長崎村(旧)、下落合村の各一部が 合併して、長崎村が誕生 ・大正15(1926)年10月1日 町制施行し、長崎町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、豊島区の一部になる | ||
77 | 南千住町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100017 代表点:荒川区 南千住東部区民事務所 (荒川区南千住) ※アクレスティ南千住2F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下谷通新町と、千住南組、地方橋場町、 三ノ輪村、千束村、三河島村、下谷三ノ輪町の各一部が合併して、 南千住町が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、荒川区の一部になる | ||
78 | (日暮里村) 日暮里町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100018 代表点:荒川区 日暮里区民事務所 (荒川区東日暮里) ※ふらっとにっぽり1F <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 谷中本村と、日暮里村(旧)、金杉村の 各一部が合併し、日暮里村が誕生 ・大正2(1913)年7月11日 町制施行し、日暮里町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、荒川区の一部になる | ||
79 | 板橋町 | 平成30(2018)年11月 | 市町村ID:13B0100019 代表点:板橋区役所 (板橋区板橋) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 金井窪村、下板橋宿と、中丸村、 滝野川村、池袋村、上板橋宿の各一部が合併し、板橋町が誕生 ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、板橋区の一部になる | ||
80 | 尾久村 尾久町 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0100020(尾久村)、13C0090004(尾久町) 代表点:荒川区 尾久区民事務所 (荒川区西尾久) <町の変遷> ・明治22(1889)年5月1日 下尾久村、上尾久村と、船方村の一部が 合併して、尾久村が誕生 ・大正12(1923)年4月1日 町制施行し、尾久町となる ・昭和7(1932)年10月1日 東京市に編入され、荒川区の一部になる | ||
81 | 東京市/ 東京府/ 東京都 | 下谷区 | 平成19(2007)年4月 | 市町村ID:13B0040001 代表点:台東区役所 (台東区東上野) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、下谷区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 市町村制施行により、東京市下谷区を設置 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都下谷区となる ・昭和22(1947)年3月15日 浅草区と合併し、台東区の一部になる | |
82 | 牛込区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0040002 代表点:新宿区 榎町特別出張所 (新宿区早稲田) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、牛込区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 牛込区(旧)が牛込早稲田村を編入し、 東京市牛込区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都牛込区となる ・昭和22(1947)年3月15日 四谷区、淀橋区と合併して、 新宿区の一部になる | ||
83 | 京橋区 | 平成18(2006)年12月 | 市町村ID:13B0040003 代表点:中央区役所 (中央区築地) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、京橋区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 市町村制施行により、東京市京橋区を設置 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都京橋区となる ・昭和22(1947)年3月15日 日本橋区と合併し、中央区の一部になる | ||
84 | 麹町区 | 平成21(2009)年8月 | 市町村ID:13B0040004 代表点:千代田区役所 (千代田区九段南) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、麹町区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 市町村制施行により、東京市麹町区を設置 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都京橋区となる ・昭和22(1947)年3月15日 神田区と合併し、千代田区の一部になる | ||
85 | 四谷区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0040005 代表点:新宿区 四谷特別出張所 (新宿区内藤町) ※四谷区民センター2F <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、四谷区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 四谷区(旧)が内藤新宿町、千駄ヶ谷村の 各一部を編入して、東京市四谷区が誕生 ・大正9(1920)年4月1日 内藤新宿町を編入 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都四谷区となる ・昭和22(1947)年3月15日 淀橋区、牛込区と合併して、 新宿区の一部になる | ||
86 | 芝区 | 平成18(2006)年12月 | 市町村ID:13B0040006 代表点:港区役所 (港区芝公園) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、芝区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 芝区(旧)が白金村の一部を編入して、 東京市芝区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都芝区となる ・昭和22(1947)年3月15日 麻布区、赤坂区と合併して、 港区の一部になる | ||
87 | 小石川区 | 平成21(2009)年8月 | 市町村ID:13B0040007 代表点:文京区役所 (文京区春日) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法にて、小石川区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 小石川区(旧)が小石川村、雑司ヶ谷村、 巣鴨村、高田村の各一部を編入し、東京市小石川区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行にて、東京都小石川区となる ・昭和22(1947)年3月15日 本郷区と合併し、文京区の一部になる | ||
88 | 深川区 | 平成18(2006)年12月 | 市町村ID:13B0040008 代表点:江東区役所 (江東区東陽) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、深川区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 深川区(旧)が深川毛利新田、海辺新田、 石小田新田、千田新田と、深川本村、猿江村、大島村、亀戸村、 八右衛門新田、永代新田の各一部を編入し、東京市深川区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都深川区となる ・昭和22(1947)年3月15日 城東区と合併し、江東区の一部になる | ||
89 | 神田区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0040009 代表点:千代田区 神保町出張所 (千代田区神田神保町) ※神保町ひまわり館1F <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、神田区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 市町村制施行により、東京市神田区を設置 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都神田区となる ・昭和22(1947)年3月15日 麹町区と合併し、千代田区の一部になる | ||
90 | 赤坂区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0040010 代表点:港区 赤坂地区総合支所 (港区赤坂) ※赤坂コミュニティーぷらざ1F <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、赤坂区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 赤坂区(旧)が原宿村の一部を編入して、 東京市赤坂区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都赤坂区となる ・昭和22(1947)年3月15日 芝区、麻布区と合併して、 港区の一部になる | ||
91 | 浅草区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0040011 代表点:台東区 南部区民事務所 (台東区寿) ※「台東区立寿公民館」併設 <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、浅草区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 浅草区(旧)が地方橋場町、千束村、 坂本村の各一部を編入して、東京市浅草区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行にて、東京都浅草区となる ・昭和22(1947)年3月15日 下谷区と合併し、台東区の一部になる | ||
92 | 日本橋区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0040012 代表点:中央区 日本橋特別出張所 (中央区日本橋蛎殻町) ※日本橋地区センター1F <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法にて、日本橋区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 市町村制施行にて、東京市日本橋区を設置 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行にて、東京都日本橋区となる ・昭和22(1947)年3月15日 京橋区と合併し、中央区の一部になる | ||
93 | 本郷区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13B0040013 代表点:文京区 湯島地域活動センター (文京区湯島) 文京総合体育館併設 <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、本郷区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 本郷区(旧)が下駒込村、日暮里村の 各一部を編入して、東京市本郷区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都本郷区となる ・昭和22(1947)年3月15日 小石川区と合併し、文京区の一部になる | ||
94 | 本所区 | 平成21(2009)年8月 | 市町村ID:13B0040014 代表点:墨田区役所 (墨田区吾妻橋) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、本所区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 本所区(旧)が須崎村、押上村、請地村、 中ノ郷村、北本所出村、南本所出村、亀戸村、小梅村、深川本村、 柳島村、八右衛門新田、六間堀出村の各一部を編入して、 東京市本所区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都本所区となる ・昭和22(1947)年3月15日 向島区と合併し、墨田区の一部になる | ||
95 | 麻布区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13B0040015 代表点:港区 麻布地区総合支所 (港区六本木) <区の変遷> (・明治11(1878)年11月2日 郡区町村編制法により、麻布区を設置) ・明治22(1889)年5月1日 麻布区(旧)が下渋谷村、原宿村の 各一部を編入して、東京市麻布区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都麻布区となる ・昭和22(1947)年3月15日 芝区、赤坂区と合併して、 港区の一部になる | ||
96 | 荏原区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13C0010001 代表点:品川区 荏原第一地域センター (品川区小山) ※シティタワー武蔵小山2F <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 荏原町が東京市に編入され、 単独で東京市荏原区が成立 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都荏原区となる ・昭和22(1947)年3月15日 品川区と合併して、 新制品川区の一部になる | ||
97 | 王子区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13C0010002 代表点:北区役所 (北区王子本町) <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 王子町、岩淵町が東京市に編入され、 2町の区域で東京市北区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都王子区となる ・昭和22(1947)年3月15日 瀧野川区と合併し、北区の一部になる | ||
98 | 蒲田区 | 令和3(2021)年4月 | 市町村ID:13C0010003 代表点:大田区役所 (大田区蒲田) <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 羽田町、蒲田町、矢口町、六郷町が 東京市に編入され、4町の区域で東京市蒲田区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都蒲田区となる ・昭和22(1947)年3月15日 大森区と合併し、大田区の一部になる | ||
100 | 向島区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13C0010004 代表点:墨田区 東向島出張所 (墨田区東向島) ※ユートリア(すみだ生涯学習センター)1F <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 寺島町、隅田町、吾嬬町が東京市に 編入され、3町の区域で東京市向島区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都向島区となる ・昭和22(1947)年3月15日 本所区と合併し、墨田区の一部になる | ||
101 | 城東区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13C0010005 代表点:江東区 亀戸出張所 (江東区亀戸) ※カメリアプラザ1F <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 亀戸町、大島町、砂町が東京市に 編入され、3町の区域で東京市城東区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都城東区となる ・昭和22(1947)年3月15日 深川区と合併し、江東区の一部になる | ||
102 | 大森区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13C0010006 代表点:大田区 大森東特別出張所 (大田区大森南) <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 大森町、入新井町、馬込町、池上町、 東調布町が東京市に編入され、5町の区域で東京市大森区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行により、東京都大森区となる ・昭和22(1947)年3月15日 蒲田区と合併し、大田区の一部になる | ||
103 | 瀧野川区 | 令和5(2023)年11月 | 市町村ID:13C0010007 代表点:北区 瀧野川区民事務所 (北区西ヶ原) ※瀧野川会館1F <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 瀧野川町が東京市に編入され、 単独で東京市瀧野川区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行にて、東京都瀧野川区となる ・昭和22(1947)年3月15日 王子区と合併し、北区の一部になる | ||
104 | 淀橋区 | 令和5(2023)年10月 | 市町村ID:13C0010008 代表点:新宿区 戸塚特別出張所 (新宿区高田馬場) <区の変遷> ・昭和7(1932)年10月1日 淀橋町、大久保町、戸塚町、落合町が 東京市に編入され、4町の区域で東京市淀橋区が誕生 ・昭和18(1943)年7月1日 東京都制施行にて、東京都淀橋区となる ・昭和22(1947)年3月15日 四谷区、牛込区と合併して、 新宿区の一部になる |