市町村名 | 画像 | 訪問年月 | メモ | ||
1 | 札幌市 | 平成14(2002)年3月 <画像は2020.10> | 昭和46年竣工 <市の変遷> ・明治32(1899)年10月1日 北海道区制施行により、札幌区が発足 ・大正11(1922)年8月1日 市制施行して、札幌市が誕生 ・昭和16(1941)年4月1日 円山町を編入 ・昭和25(1950)年7月1日 白石村を編入 ・昭和30(1955)年3月1日 札幌村、篠路村、琴似町を編入 ・昭和36(1961)年5月1日 豊平町を編入 ・昭和42(1967)年3月1日 手稲町を編入 | ||
2 | 中央区 | 平成14(2002)年4月 | 昭和47年竣工 <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 中央区が誕生 | ||
3 | 北区 | 平成16(2004)年9月 | <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 北区が誕生 | ||
4 | 東区 | 平成24(2012)年4月 | <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 東区が誕生 | ||
5 | 白石区 | 平成24(2012)年4月 <画像は2017.3> | 平成28年竣工 ※2016.11.7 新庁舎開庁 白石区役所(2012.4) <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 白石区が誕生 ・平成元(1989)年11月6日 区域より厚別区が分立 | ||
6 | 豊平区 | 平成24(2012)年4月 | 昭和50年竣工 <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 豊平区が誕生 ・平成9(1997)年11月4日 区域より清田区が分立 | ||
7 | 南区 | 平成24(2012)年4月 | 昭和47年竣工 <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 南区が誕生 | ||
8 | 西区 | 平成16(2004)年9月 | <区の変遷> ・昭和47(1972)年4月1日 札幌市の政令指定都市移行により、 西区が誕生 ・平成元(1989)年11月6日 区域より手稲区が分立 | ||
9 | 厚別区 | 平成24(2012)年4月 | <区の変遷> ・平成元(1989)年11月6日 白石区の一部が分立して、 厚別区が誕生 | ||
10 | 手稲区 | 平成24(2012)年4月 | <区の変遷> ・平成元(1989)年11月6日 西区の一部が分立して、 手稲区が誕生 | ||
11 | 清田区 | 平成14(2002)年4月 | <区の変遷> ・平成9(1997)年11月4日 豊平区の一部が分立して、 清田区が誕生 | ||
12 | 函館市 | 平成17(2005)年7月 | 昭和57年竣工 <市の変遷> ・明治32(1899)年10月1日 北海道区制施行により、函館区が発足 ・大正11(1922)年8月1日 市制施行して、函館市が誕生 ・昭和14(1939)年4月1日 湯川町を編入 ・昭和41(1966)年12月1日 銭亀沢村を編入 ・昭和48(1973)年12月1日 亀田市を編入 【平成の大合併】 ・平成16(2004)年12月1日 戸井町、恵山町、南茅部町、 椴法華村を編入 | ||
13 | 小樽市 | 平成24(2012)年9月 | 昭和8年竣工(本館)/昭和37年竣工(別館) <市の変遷> ・明治32(1899)年10月1日 北海道区制施行により、小樽区が発足 ・大正11(1922)年8月1日 市制施行して、小樽市が誕生 ・昭和15(1940)年4月1日 高島町を編入 ・昭和15(1940)年9月1日 朝里村を編入 ・昭和33(1958)年4月1日 塩谷村を編入 | ||
14 | 旭川市 | 旭川市役所(2020.11) 昭和33年竣工 | 平成17(2005)年6月 <画像は2024.3> | 令和5年竣工 ※2023.11.6 新庁舎開庁 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 旭川町が発足 ・大正3(1914)年4月1日 北海道区制施行により、旭川区となる ・大正11(1922)年8月1日 市制施行して、旭川市が誕生 ・昭和30(1955)年4月1日 神居村、江丹別村を編入 ・昭和36(1961)年4月1日 永山町を編入 ・昭和38(1963)年8月15日 東旭川町を編入 ・昭和43(1968)年3月1日 神楽町を編入 ・昭和46(1971)年3月2日 東鷹栖町を編入 | |
15 | 室蘭市 | 平成16(2004)年5月 <画像は2015.6> | 昭和27年竣工/昭和37年竣工(新館) <市の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 室蘭町が発足 ・大正7(1918)年2月1日 北海道区制施行により、室蘭区となる ・大正11(1922)年8月1日 市制施行して、室蘭市が誕生 | ||
16 | 釧路市 | 釧路市役所(2005.5) | 平成17(2005)年5月 <画像は2022.4> | 昭和40年竣工(本庁舎)/平成27年竣工(防災庁舎) ※2015.5.7 防災庁舎開庁 <市の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 釧路町が発足 ・大正9(1920)年7月1日 北海道区制施行により、釧路区となる/ 町域の一部が分離し、釧路村が成立 ・大正11(1922)年8月1日 市制施行して、釧路市が誕生 ・昭和24(1949)年10月10日 鳥取町を編入 【平成の大合併】 ・平成17(2005)年10月11日 阿寒町、音別町と合併し、 新制釧路市が発足 | |
17 | 帯広市 | 平成17(2005)年12月 <画像は2013.10> | 平成4年竣工 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 帯広町が発足 ・昭和8(1933)年4月1日 市制施行して、帯広市が誕生 ・昭和32(1957)年4月1日 川西村、大正村を編入 | ||
18 | 北見市 | 北見市役所(2015.7) まちきた大通ビル庁舎 (旧きたみ東急百貨店) | 平成17(2005)年10月 <画像は2021.5> | 令和2年竣工 ※2021.1.4 新庁舎開庁 北見市役所(2005.10) 昭和30年竣工 <市の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 野付牛村が発足 ・大正4(1915)年4月1日 村域の一部が分離して、 置戸村、武華村が成立 ・大正5(1916)年4月1日 町制施行し、野付牛町となる ・大正10(1921)年4月1日 町域の一部が分離して、 端野村、相内村が成立 ・昭和17(1942)年6月10日 市制施行/改称して、北見市が誕生 ・昭和31(1956)年9月30日 相内村を編入 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月5日 端野町、留辺蘂町、常呂町と合併し、 新制北見市が発足 | |
19 | 夕張市 | 平成14(2002)年4月 <画像は2015.10> | 昭和53年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 登川村が発足 ・大正7(1918)年2月11日 町制施行/改称し、夕張町となる ・昭和18(1943)年4月1日 市制施行して、夕張市が誕生 | ||
20 | 岩見沢市 | 新庁舎建設中(2021.9) | 平成24(2012)年4月 <画像は2022.5> | 令和3年竣工 ※2022.1.4 新庁舎開庁 岩見沢市役所(2012.4) 昭和40年竣工 <市の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 岩見沢村が発足 ・明治39(1906)年2月1日 町制施行し、岩見沢町となる ・昭和18(1943)年4月1日 市制施行して、岩見沢市が誕生 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月27日 栗沢町、北村を編入 | |
21 | 網走市 | 平成17(2005)年10月 <画像は2019.3> | 昭和39年竣工 網走市役所(2005.10) <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 網走町が発足 ・大正4(1915)年4月1日 能取村、藻琴村を編入 ・大正10(1921)年4月1日 町域の一部が分離して、 女満別村が成立 ・昭和22(1947)年2月11日 市制施行して、網走市が誕生/ 町域の一部が分離して、東藻琴村が成立 | ||
22 | 留萌市 | 平成25(2013)年8月 | 昭和37年竣工 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 留萌村が発足 ・明治40(1907)年4月1日 三泊村と合併し、新制留萌村が成立 ・明治41(1908)年6月12日 町制施行し、留萌町となる ・昭和22(1947)年10月1日 市制施行して、留萌市が誕生 | ||
23 | 苫小牧市 | 平成16(2004)年5月 <画像は2023.2> | 昭和45年竣工(北庁舎)/昭和58年竣工(南庁舎) <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 苫小牧村が発足 ・大正7(1918)年1月1日 町制施行し、苫小牧町となる ・昭和23(1948)年4月1日 市制施行して、苫小牧市が誕生 | ||
24 | 稚内市 | 平成14(2002)年6月 <画像は2014.11> | 昭和42年竣工 <市の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 稚内村が発足 ・明治34(1901)年5月11日 町制施行し、稚内町となる ・昭和24(1949)年4月1日 市制施行して、稚内市が誕生 ・昭和30(1955)年2月1日 宗谷村を編入 | ||
25 | 美唄市 | 平成24(2012)年4月 | 昭和50年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 沼貝村が発足 ・大正14(1925)年6月11日 町制施行し、沼貝町となる ・大正15(1926)年6月11日 改称して、美唄町となる ・昭和25(1950)年4月1日 市制施行して、美唄市が誕生 | ||
26 | 芦別市 | 平成25(2013)年10月 | 昭和44年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 芦別村が発足 ・昭和16(1941)年4月1日 町制施行し、芦別町となる ・昭和28(1953)年4月1日 市制施行して、芦別市が誕生 | ||
27 | 江別市 | 平成24(2012)年4月 <画像は2022.5> | 昭和41年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 江別村が発足 ・大正5(1916)年1月1日 町制施行し、江別町となる ・昭和29(1954)年7月1日 市制施行して、江別市が誕生 | ||
28 | 赤平市 | 平成24(2012)年4月 | 昭和56年竣工 <市の変遷> ・大正11(1922)年4月1日 歌志内村の一部が分立して、 赤平村が発足 ・昭和18(1943)年2月11日 町制施行し、赤平町となる ・昭和29(1954)年7月1日 市制施行して、赤平市が誕生 | ||
29 | 紋別市 | 平成23(2011)年10月 | 昭和40年竣工 <市の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 紋別村が発足 ・大正8(1919)年5月1日 町制施行し、紋別町となる ・昭和29(1954)年7月1日 紋別町、上渚滑村、渚滑村が 合併して、紋別市が誕生 | ||
30 | 士別市 | 士別市役所(2011.11) 昭和39年竣工 | 平成23(2011)年11月 <画像は2020.11> | 令和2年竣工 ※2020.5.7 新庁舎開庁 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 士別村が発足 ・大正4(1915)年11月1日 町制施行し、士別町となる ・昭和29(1954)年7月1日 温根別村、上士別村、多寄村と が合併して、士別市が誕生 【平成の大合併】 ・平成17(2005)年9月1日 朝日町と合併し、新制士別市が発足 | |
31 | 名寄市 | 平成23(2011)年11月 | 昭和43年竣工 <市の変遷> ・明治42(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 上名寄村が発足 ・大正4(1915)年11月1日 町制施行/改称して、名寄町となる ・大正13(1924)年1月1日 町域の一部が分離して、 下川村が成立 ・昭和29(1954)年8月1日 智恵文村と合併し、新制名寄町が誕生 ・昭和31(1956)年4月1日 市制施行して、名寄市が誕生 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月27日 風連町と合併し、新制名寄市が発足 | ||
32 | 三笠市 | 平成24(2012)年4月 <画像は2021.9> | 昭和31年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 三笠山村が発足 ・昭和17(1942)年9月1日 町制施行/改称し、三笠町となる ・昭和32(1957)年4月1日 三笠町が市制施行し、三笠市が誕生 | ||
33 | 根室市 | 平成15(2003)年10月 <画像は2024.5> | 令和6年竣工 ※2024.5.7 新庁舎開庁 根室市役所(2003.10) 昭和48年竣工 <市の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 根室町が発足 ・昭和32(1957)年8月1日 和田村と合併し、根室市が誕生 ・昭和34(1959)年4月1日 歯舞村を編入 | ||
34 | 千歳市 | 平成14(2002)年4月 | 昭和51年竣工 <市の変遷> ・大正4(1915)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 千歳村が発足 ・昭和17(1942)年5月1日 町制施行し、千歳町となる ・昭和33(1958)年7月1日 市制施行して、千歳市が誕生 | ||
35 | 滝川市 | 平成24(2012)年4月 <画像は2018.6> | 平成8年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 滝川村が発足 ・明治42(1909)年4月1日 村域の一部が分離して、 江部乙村が成立 ・明治43(1910)年11月4日 町制施行し、滝川町となる ・昭和33(1958)年7月1日 市制施行して、滝川市が誕生 ・昭和46(1971)年4月1日 江部乙町と合併して、 新制滝川市が誕生 | ||
36 | 砂川市 | 砂川市役所(2012.4) 昭和45年竣工 | 平成24(2012)年4月 <画像は2021.9> | 令和3年竣工 ※2021.5.6 新庁舎開庁 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 奈江村が発足 ・明治36(1903)年8月23日 改称して、砂川村となる ・大正15(1923)年6月15日 町制施行し、砂川町となる ・昭和19(1944)年4月1日 町域の一部が分離して、 奈井江村が成立 ・昭和24(1949)年1月1日 町域の一部が分離して、 上砂川町が成立 ・昭和33(1958)年7月1日 市制施行して、砂川市が誕生 | |
37 | 歌志内市 | 平成24(2012)年4月 | 昭和42年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 歌志内村が発足 ・大正11(1922)年4月1日 村域の一部が分離して、 赤平村が成立 ・昭和15(1940)年4月1日 町制施行し、歌志内町となる ・昭和24(1949)年1月1日 町域の一部が分離して、 上砂川町が成立 ・昭和33(1958)年7月1日 市制施行して、歌志内市が誕生 | ||
38 | 深川市 | 深川市役所(2011.11) 昭和42年竣工 | 平成23(2011)年11月 <画像は2024.3> | 令和5年竣工 ※2023.10.10 新庁舎開庁 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 深川村が発足 ・大正7(1918)年1月1日 町制施行し、深川町となる ・昭和38(1963)年5月1日 一已村、納内村、音江村と 合併して、深川市が誕生 ・昭和45(1970)年4月1日 多度志町を編入 | |
39 | 富良野市 | 富良野市役所(2005.12) 昭和43年竣工 | 平成17(2005)年12月 <画像は2023.4> | 令和4年竣工 ※2022.9.26 新庁舎開庁 <市の変遷> ・大正4(1915)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 下富良野村が発足 ・大正8(1919)年4月1日 町制施行/改称し、富良野町となる ・昭和31(1956)年9月30日 東山村と合併して、 新制富良野町が発足 ・昭和41(1966)年5月1日 山部町と合併し、富良野市が誕生 | |
40 | 登別市 | 平成16(2004)年5月 <画像は2015.6> | 昭和36年竣工/昭和49年竣工(増築棟) <市の変遷> ・大正8(1919)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 幌別村が発足 ・昭和26(1951)年4月1日 町制施行し、幌別町となる ・昭和36(1961)年4月1日 改称して、登別町となる ・昭和45(1970)年8月1日 市制施行して、登別市が誕生 | ||
41 | 恵庭市 | 平成14(2002)年4月 | 昭和46年竣工 <市の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 恵庭村が発足 ・昭和26(1951)年4月1日 町制施行し、恵庭町となる ・昭和45(1970)年11月1日 市制施行して、恵庭市が誕生 | ||
42 | 伊達市 | 平成16(2004)年5月 <画像は2015.6> | 昭和50年竣工 <市の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 伊達村が発足 ・大正14(1925)年8月1日 町制施行し、伊達町となる ・昭和47(1972)年4月1日 伊達町が市制施行し、伊達市が誕生 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月1日 大滝村を編入 | ||
43 | 北広島市 | 平成14(2002)年4月 <画像は2018.6> | 平成29年竣工 ※2017.5.8新庁舎開庁 北広島市役所(2002.4) 昭和43年竣工 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 広島村が発足 ・昭和43(1968)年9月1日 町制施行し、広島町となる ・平成8(1996)年9月1日 市制施行/改称し、北広島市が誕生 | ||
44 | 石狩市 | 平成16(2004)年9月 | 平成5年竣工 <市の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 石狩町が発足 ・明治40(1907)年4月1日 花川村と合併して、 改めて石狩町が成立 ・平成8(1996)年9月1日 市制施行して、石狩市が誕生 【平成の大合併】 ・平成17(2005)年10月1日 厚田村、浜益村を編入 | ||
45 | 北斗市 | 平成24(2012)年9月 | 旧:上磯町役場 昭和58年竣工 <市の変遷> 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年2月1日 上磯町、大野町が合併し、 北斗市が誕生 | ||
空知総合振興局 | |||||
46 | 空知郡 | 南幌町 | 平成24(2012)年4月 | 昭和56年竣工 <町の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 幌向村が発足 ・昭和37(1962)年5月1日 町制施行/改称して、 南幌(みなみほろ)町が誕生 ・(昭和43(1968)年4月1日 読みを「なんぽろ」町に変更) | |
47 | 奈井江町 | 平成24(2012)年4月 <画像は2024.11> | 令和6年竣工 ※2024.5.7 新庁舎開庁 奈井江町役場(2014.4) 昭和46年竣工 <町の変遷> ・昭和19(1944)年4月1日 砂川町の一部が分離して、 奈井江村が発足 ・昭和25(1950)年9月1日 町制施行し、奈井江町が誕生 | ||
48 | 上砂川町 | 平成24(2012)年4月 <画像は2024.11> | 令和3年竣工 ※2021.5.6 新庁舎開庁 上砂川町役場(2012.4) 昭和31年竣工 <町の変遷> ・昭和24(1949)年1月1日 砂川町、歌志内町の各一部が 分立し、上砂川町が誕生 | ||
49 | 夕張郡 | 由仁町 | 平成14(2002)年4月 <画像は2021.9> | 昭和58年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 由仁村が発足 ・昭和15(1950)年11月1日 町制施行して、由仁町が誕生 | |
50 | 長沼町 | 平成14(2002)年4月 <画像は2021.9> | 昭和38年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 長沼村が発足 ・昭和27(1952)年1月1日 町制施行して、長沼町が誕生 | ||
51 | 栗山町 | 平成24(2012)年4月 | 昭和38年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 角田村が発足 ・昭和24(1949)年4月1日 町制施行/改称し、栗山町が誕生 | ||
52 | 樺戸郡 | 月形町 | 平成16(2004)年9月 <画像は2018.6> | 昭和47年竣工 <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 月形村が発足 ・昭和28(1953)年4月1日 町制施行して、月形町が誕生 | |
53 | 浦臼町 | 平成24(2012)年4月 <画像は2018.6> | 昭和44年竣工 <町の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 浦臼村が発足 ・昭和35(1960)年9月1日 町制施行して、浦臼町が誕生 | ||
54 | 新十津川町 | 平成24(2012)年4月 <画像は2021.9> | 令和3年竣工 ※2021.5.6 新庁舎開庁 新十津川町役場(2018.6) 昭和45年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 新十津川村が発足 ・昭和32(1957)年1月1日 町制施行し、新十津川町が誕生 | ||
55 | 雨竜郡 | 妹背牛町 | 平成25(2013)年8月 | 定礎:昭和60年 <町の変遷> ・大正12(1923)年1月1日 深川町の一部が分立して、 妹背牛村が発足 ・昭和27(1952)年2月11日 町制施行し、妹背牛町が誕生 | |
56 | 秩父別町 | 平成25(2013)年8月 | <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 秩父別村が発足 ・昭和34(1959)年9月1日 町制施行し、秩父別町が誕生 | ||
57 | 雨竜町 | 平成25(2013)年8月 <画像は2018.6> | 平成30年竣工 ※2018.5.7新庁舎開庁 雨竜町役場(2013.5) 昭和29年竣工 <町の変遷> ・大正4(1915)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 雨竜村が発足 ・昭和36(1961)年9月1日 町制施行して、雨竜町が誕生 | ||
58 | 北竜町 | 平成25(2013)年8月 | 昭和36年竣工 <町の変遷> ・大正4(1915)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 北竜村が発足 ・昭和36(1961)年9月1日 町制施行して、北竜町が誕生 | ||
59 | 沼田町 | 平成25(2013)年8月 <画像は2014.11> | 定礎:昭和48年 <町の変遷> ・大正8(1919)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 上北竜村が発足 ・大正11(1922)年4月1日 改称して、沼田村となる ・昭和22(1947)年7月1日 町制施行して、沼田町が誕生 | ||
石狩振興局 | |||||
60 | 石狩郡 | 当別町 | 平成16(2004)年9月 | 昭和45年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 当別村が発足 ・昭和22(1947)年7月1日 町制施行して、当別町が誕生 | |
61 | 新篠津村 | 平成24(2012)年4月 | 昭和44年竣工/平成12年改修 <村の変遷> ・大正4(1915)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 新篠津村が誕生 | ||
後志総合振興局 | |||||
62 | 島牧郡 | 島牧村 | 平成27(2015)年6月 | 昭和42年竣工 <村の変遷> ・昭和31(1956)年9月30日 東島牧村、西島牧村が合併し、 島牧村が誕生 | |
63 | 寿都郡 | 寿都町 | 平成27(2015)年6月 | 昭和48年竣工 <町の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 寿都町が発足 ・昭和8(1933)年10月1日 政泊村を編入 ・昭和30(1955)年1月15日 歌葉村、磯谷村、 樽岸村(一部)と合併し、新制寿都町が誕生 | |
64 | 黒松内町 | 平成27(2015)年6月 | 昭和31年竣工/平成27年改修 <町の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 黒松内村が発足 ・昭和30(1955)年1月15日 熱郛村、樽岸村(一部)と合併し、 三和村が成立 ・昭和34(1959)年1月1日 町制施行し、三和町となる ・昭和34(1959)年5月1日 改称して、黒松内町となる | ||
65 | 磯谷郡 | 蘭越町 | 平成27(2015)年6月 | 昭和60年竣工 <町の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 南尻別村が発足 ・昭和29(1954)年12月1日 町制施行/改称し、蘭越町が誕生 | |
66 | 虻田郡 | ニセコ町 | 平成27(2015)年6月 <画像は2021.7> | 令和3年竣工 ※2021.5.6 新庁舎開庁 ニセコ町役場(2015.6) 昭和42年竣工 <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 狩太村が発足 ・昭和25(1950)年9月1日 町制施行し、狩太町が誕生 ・昭和39(1964)年10月1日 改称して、ニセコ町となる | |
67 | 喜茂別町 | 平成16(2004)年9月 <画像は2015.6> | 昭和36年竣工 <町の変遷> ・大正6(1917)年 真狩村(旧)の一部が分立し、 喜茂別村が発足 ・昭和27(1952)年7月1日 町制施行し、喜茂別町が誕生 | ||
68 | 京極町 | 平成16(2004)年9月 <画像は2015.6> | 昭和43年竣工 <町の変遷> ・明治43(1910)年4月5日 倶知安町の一部が分立して、 東倶知安村が誕生 ・昭和15(1940)年4月1日 改称して、京極村となる ・昭和37(1962)年5月1日 町制施行して、京極町が発足 | ||
69 | 倶知安町 | 平成16(2004)年9月 <画像は2021.7> | 令和3年竣工 ※2021.5.6 新庁舎開庁 倶知安町役場(2015.6) 新庁舎建設中(2019.10) 昭和40年竣工 <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 倶知安村が発足 ・大正5(1916)年4月1日 町制施行し、倶知安町が誕生 | ||
70 | 真狩村 | 平成27(2015)年6月 | 昭和46年竣工 <村の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 真狩村が誕生 ・大正11(1922)年4月1日 村域の一部が分立して、 真狩別村が成立 ・昭和16(1941)年4月1日 改称し、改めて真狩村となる | ||
71 | 留寿都村 | 平成27(2015)年6月 | 昭和38年竣工 <村の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 真狩村が誕生 ・大正11(1922)年4月1日 村域の一部が真狩別村として分立 ・大正14(1925)年2月1日 改称し、留寿都村となる | ||
72 | 岩内郡 | 共和町 | 平成24(2012)年9月 | 平成2年竣工 <町の変遷> ・昭和30(1955)年4月1日 小沢村、前田村、発足村が合併し、 共和村が発足 ・昭和46(1971)年4月1日 町制施行して、共和町が誕生 | |
73 | 岩内町 | 平成24(2012)年9月 <画像は2019.10> | 平成27年竣工 ※2015.5.7 新庁舎開庁 岩内町役場(2012.9) 昭和33年竣工 <町の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 岩内町が誕生 ・昭和30(1955)年4月1日 島野村と合併し、新制岩内町が発足 | ||
74 | 古宇郡 | 泊村 | 平成24(2012)年9月 <画像は2021.7> | 平成3年竣工 <村の変遷> ・明治42(1909)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 泊村が発足 | |
75 | 神恵内村 | 平成24(2012)年9月 <画像は2021.7> | 令和3年竣工 ※2021.5.6 新庁舎開庁 神恵内村役場(2012.9) 昭和44年竣工 <村の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 神恵内村が発足 | ||
76 | 積丹郡 | 積丹町 | 平成24(2012)年9月 | 昭和47年竣工 <町の変遷> ・昭和31(1956)年9月30日 美国町、余別村、入舸村が合併し、 積丹町が誕生 | |
77 | 古平郡 | 古平町 | 平成24(2012)年9月 <画像は2022.5> | 令和4年竣工 ※2022.5.6 新庁舎開庁 古平町役場(2021.7) 昭和2年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 古平町が誕生 | |
78 | 余市郡 | 仁木町 | 平成16(2004)年9月 <画像は2019.10> | 平成11年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 大江村が誕生 ・昭和39(1964)年11月1日 町制施行/改称し、仁木町が発足 | |
79 | 余市町 | 平成16(2004)年9月 <画像は2019.10> | 昭和46年竣工 <町の変遷> ・明治33(1900)年7月1日 北海道一級町村制施行により、 余市町が誕生 | ||
80 | 赤井川村 | 平成24(2012)年9月 | 昭和51年竣工 <村の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 赤井川村が誕生 | ||
胆振総合振興局 | |||||
81 | 虻田郡 | 豊浦町 | 平成27(2015)年6月 | 定礎:昭和51年 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 弁辺村が発足 ・昭和7(1932)年6月1日 改称して、豊浦村となる ・昭和22(1947)年7月1日 町制施行して、豊浦町が誕生 | |
82 | 洞爺湖町 | 平成27(2015)年6月 | 旧:虻田町役場 定礎:平成15年 <町の変遷> 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月27日 虻田町、洞爺村が合併して、 洞爺湖町が誕生 | ||
83 | 有珠郡 | 壮瞥町 | 平成16(2004)年5月 <画像は2015.6> | 平成20年竣工 ※2009.1.6 新庁舎開庁 壮瞥町役場(2004.5) <町の変遷> ・大正4(1915)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 壮瞥村が発足 ・昭和37(1962)年1月1日 町制施行して、壮瞥町が誕生 | |
84 | 白老郡 | 白老町 | 平成16(2004)年5月 <画像は2015.6> | 昭和30年竣工 <町の変遷> ・大正8(1919)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 白老村が発足 ・昭和29(1954)年11月1日 町制施行して、白老町が誕生 | |
85 | 勇払郡 | 厚真町 | 平成16(2004)年5月 | 昭和28年竣工 <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 厚真村が発足 ・昭和35(1960)年1月1日 町制施行して、厚真町が誕生 | |
86 | 安平町 | 平成16(2004)年5月 <画像は2013.10> | 旧:早来町役場 昭和32年竣工 早来町役場(2004.5) <町の変遷> 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月27日 早来町、追分町が合併して、 安平町が誕生 | ||
87 | むかわ町 | 平成16(2004)年5月 <画像は2013.10> | 旧:鵡川町役場 平成14年竣工 鵡川町役場(2004.5) <町の変遷> 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月27日 鵡川町、穂別町が合併して、 むかわ町が誕生 | ||
日高振興局 | |||||
88 | 沙流郡 | 日高町 | 平成24(2012)年9月 | 旧:門別町役場 昭和50年竣工 <町の変遷> ・大正12(1923)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 右左府村が発足 ・昭和18(1943)年4月29日 改称して、日高村となる ・昭和37(1962)年11月1日 町制施行して、日高町となる 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月1日 日高町(旧)、門別町と合併し、 新制日高町が誕生 | |
89 | 平取町 | 平成24(2012)年9月 | 昭和40年竣工 <町の変遷> ・大正12(1923)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 平取村が発足 ・昭和29(1954)年11月1日 町制施行して、平取町が誕生 | ||
90 | 新冠郡 | 新冠町 | 平成25(2013)年10月 | 平成11年竣工 <町の変遷> ・大正12(1923)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 高江村が成立し、即日改称して新冠村となる ・昭和36(1961)年9月1日 町制施行して、新冠町が誕生 | |
91 | 浦河郡 | 浦河町 | 平成25(2013)年10月 | 昭和60年竣工 <町の変遷> ・明治35(1902)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 浦河町が発足 ・大正4(1915)年4月1日 西舎村、杵臼村と合併して、 新制浦河町が誕生 ・昭和31(1956)年9月30日 荻伏村を編入 | |
92 | 様似郡 | 様似町 | 平成25(2013)年10月 | 定礎:昭和61年 <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 様似村が発足 ・昭和27(1952)年4月1日 町制施行して、様似町が誕生 | |
93 | 幌泉郡 | えりも町 | 平成25(2013)年10月 | 定礎:平成7年 <町の変遷> ・明治39(1906)年4月1日 北海道二級町村制施行により、 幌泉村が発足 ・昭和34(1959)年1月1日 町制施行して、幌泉町となる ・昭和45(1970)年10月1日 改称して、えりも町が誕生 | |
94 | 日高郡 | 新ひだか町 | 平成25(2013)年10月 | 旧:静内町役場 昭和57年竣工 <町の変遷> 【平成の大合併】 ・平成18(2006)年3月31日 静内町、三石町が合併して、 新ひだか町が誕生 |