庁舎_島根

島根県の市町庁舎です。

	市町村名		画像	訪問年月	メモ
1	松江市		松江市役所（2007.7）昭和37年竣工	平成19（2007）年7月＜画像は2023.7＞	令和5年竣工　※2023.5.8　新庁舎開庁＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　市制町村制施行により、松江市が発足・昭和9（1934）年12月1日　津田村を編入・昭和14（1939）年2月11日　川津村を編入・昭和14（1939）年11月1日　朝酌村を編入・昭和23（1948）年10月10日　法吉村を編入・昭和25（1950）年9月21日　竹矢村、乃木村を編入・昭和26（1951）年4月1日　忌部村、大庭村（一部）を編入・昭和28（1953）年4月1日　生馬村、持田村を編入・昭和30（1955）年3月10日　本庄村、古江村を編入・昭和35（1960）年8月1日　大野村、秋鹿村を編入　【平成の大合併】・平成17（2005）年3月31日　鹿島町、島根町、美保関町、玉湯町、　宍道町、八束町、八雲村と合併して、新制松江市が誕生・平成23（2011）年8月1日　東出雲町を編入
2	浜田市			平成25（2013）年8月	昭和55年竣工＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、浜田町が発足・昭和15（1940）年11月3日　石見村、長浜村、美川村、周布村と、　合併し、浜田市が誕生・昭和30（1955）年4月1日　井野村、大麻村の各一部を編入・昭和44（1969）年3月1日　国府町を編入　【平成の大合併】・平成17（2005）年10月1日　金城町、旭町、三隅町、弥栄村と　合併して、新制浜田市が誕生
3	出雲市			平成26（2014）年6月	定礎：平成21年＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、今市町が発足・昭和16（1941）年2月11日　塩冶村、大津村、四纒村、高浜村、　川跡村、高松村、古志村、鳶巣村と合併し、出雲町が成立・昭和16（1941）年11月3日　市制施行し、出雲市となる・昭和30（1955）年3月22日　朝山村、稗原村、上津村を編入・昭和31（1956）年4月1日　神西村、神門村、長浜村を編入　【平成の大合併】・平成17（2005）年3月22日　平田市、佐田町、多伎町、湖陵町、　大社町と合併して、新制出雲市が誕生
4	益田市			平成25（2013）年8月	定礎：昭和35年＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、益田町が発足・昭和16（1941）年2月11日　吉田町、高津町と合併し、　石見町が成立・昭和18（1943）年7月1日　改称し、再び益田町となる・昭和27（1952）年8月1日　安田村、豊川村、豊田村、高城村、　北仙道村、小野村、中西村と合併し、益田市が誕生・昭和30（1955）年3月25日　鎌手村、種村、真砂村、二条村、　美濃村を編入　【平成の大合併】・平成16（2004）年11月1日　美都町、匹見町を編入
5	大田市			平成26（2014）年9月	定礎：昭和57年＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、大田村が発足・明治明治36（1903）年11月6日　町制施行し、大田町となる・昭和29（1954）年1月1日　久手町、長久村、鳥井村、川合村、　波根東村、静間村、久利村と合併し、大田市が成立・昭和29（1954）年4月1日　朝山村、佐比売村、山口村、　富山村（一部）を編入・昭和31（1956）年9月30日　大森町、五十猛村、大屋村、　祖式村（一部）を編入　【平成の大合併】・平成17（2005）年10月1日　温泉津町、仁摩町と合併して、　新制大田市が誕生
6	安来市		安来市役所（2007.7）昭和31年竣工	平成19（2007）年7月＜画像は2018.9＞	平成29年竣工　※2017.7.31　新庁舎開庁＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、安来町が発足・昭和26（1951）年4月1日　能義村、宇賀荘村と合併し、　改めて安来町が成立・昭和29（1954）年4月1日　飯梨村、荒島村、赤江村、島田村、　大塚村と合併し、安来市が成立　【平成の大合併】・平成16（2004）年10月1日　広瀬町、伯太町と合併して、　新制安来市が誕生
7	江津市		江津市役所（2014.9）定礎：昭和37年	平成26（2014）年9月＜画像は2022.9＞	令和3年竣工　※2021.5.6　新庁舎開庁＜市の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、江津村が発足・大正3（1914）年7月1日　町制施行し、江津町となる・昭和15（1940）年4月1日　都濃村、渡津村と合併し、　改めて江津町が成立・昭和29（1954）年4月1日　都野津町、川波村、二宮村、跡市村、　浅利村、松川村、川平村、江東村と合併し、江津市が誕生　【平成の大合併】・平成16（2004）年10月1日　桜江町を編入
8	雲南市			平成26（2014）年6月＜画像は2018.9＞	平成27年竣工　※2015.10.13　旧：木次町内に新庁舎開庁雲南市役所（2014.6）旧：木次町役場定礎：昭和45年＜市の変遷＞　【平成の大合併】・平成16（2004）年11月1日　大東町、加茂町、木次町、三刀屋町、　掛合町、吉田村が合併して、雲南市が誕生
9	仁多郡	奥出雲町		平成26（2014）年5月＜画像は2018.9＞	平成28年竣工　※2016.12.5　旧：仁多町役場跡に新庁舎開庁奥出雲町役場仁多庁舎（2014.5）旧：仁多町役場定礎：昭和39年＜町の変遷＞　【平成の大合併】・平成17（2005）年3月31日　仁多町、横田町が合併して、　奥出雲町が誕生
10	飯石郡	飯南町		平成26（2014）年6月＜画像は2020.9＞	平成28年竣工　※2016.5.23　旧：赤来町役場隣に新庁舎開庁飯南町役場赤名庁舎（2014.6）旧：赤来町役場昭和34年竣工＜町の変遷＞　【平成の大合併】・平成17（2005）年1月1日　頓原町、赤来町が合併して、　飯南町が誕生
11	邑智郡	川本町		平成26（2014）年9月＜画像は2017.5＞	旧：島根県合同庁舎別館（保健所）　※2016.1.4　新庁舎開庁川本町役場（2014.9）昭和39年竣工＜町の変遷＞・明治22（1889）年4月1日　町村制施行により、川本村が発足・昭和2（1927）年4月1日　町制施行し、川本町となる・昭和30（1955）年4月1日　川下村、三原村、三谷村と合併し、　改めて川本町が成立・昭和31（1956）年9月30日　祖武村（一部）を編入
12		美郷町		平成26（2014）年9月	旧：邑智町役場定礎：平成13年＜町の変遷＞　【平成の大合併】・平成16（2004）年10月1日　邑智町、大和村が合併して、　美郷町が誕生
13		邑南町		平成26（2014）年9月	旧：石見町役場定礎：平成7年＜町の変遷＞　【平成の大合併】・平成16（2004）年10月1日　石見町、瑞穂町、羽須美村が　合併して、邑南町が誕生
14	鹿足郡	津和野町		平成21（2009）年7月＜画像は2022.8＞	令和3年竣工　※2021.5.6　旧：日原町内に新庁舎開庁津和野町役場（2013.8）旧：日原町役場昭和29年竣工＜町の変遷＞【・明治22（1889）年4月1日　津和野（後田村、中座村、町田村、　森村、鷲原村）が合併し、津和野町が発足】　【平成の大合併】・平成17（2005）年9月25日　津和野町、日原町が合併して、　新制津和野町が誕生
15	鹿足郡	吉賀町		平成21（2009）年7月＜画像は2022.8＞	旧：六日市町役場昭和47年竣工＜町の変遷＞　【平成の大合併】・平成17（2005）年10月1日　六日市町、柿木村が合併して、　吉賀町が誕生
16	隠岐郡	隠岐の島町		平成26（2014）年11月＜画像は2022.9＞	令和2年竣工　※2020.9.23　新庁舎開庁隠岐の島町役場（2014.11）旧：西郷町役場定礎：昭和47年＜町の変遷＞　【平成の大合併】・平成16（2004）年10月1日　西郷町、布施村、五箇村、都万村が　合併し、隠岐の島町が誕生
17		海士町		平成26（2014）年11月	定礎：昭和44年＜町の変遷＞・明治37（1904）年5月1日　隠岐国町村制施行により、　海士村が発足・昭和44（1969）年1月1日　町制施行し、海士町が誕生
18		西ノ島町		平成26（2014）年11月＜画像は2022.9＞	令和3年竣工　※2021.7.26　新庁舎開庁西ノ島町役場（2014.11）＜町の変遷＞・明治37（1904）年5月1日　隠岐国町村制施行により、　浦郷村が発足・昭和21（1946）年11月3日　町制施行し、浦郷町となる・昭和32（1957）年2月11日　黒木村と合併し、西ノ島町が誕生
19		知夫村		平成26（2014）年11月	定礎：平成11年＜村の変遷＞・明治37（1904）年5月1日　隠岐国町村制施行により、　知夫村が誕生